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大正論!現代ビジネスが朝日新聞の理解不能な主張に、現代ビジネスが大反論!!朝日新聞を「朝日が日頃、批判している差別そのものではないか」と痛烈な批判!!

5大紙と言われながらも信用がない新聞が、朝日新聞だ。

それもそのはず、数々の誤報や捏造記事を世に送り込んできたのだから自業自得だ。その朝日新聞は、この選挙中もいつも通り政権批判を展開している。

朝日新聞の政権批判の姿勢を批判しているメディアが現代ビジネスだ。朝日新聞の総選挙でのスタンスについて痛烈な批判をしているのだ。

現代ビジネス曰く、朝日新聞の総選挙でのスタンスは「お前の親は悪い奴だ。だからお前も許せない」というもの。

日頃の主張とは相反する本性が見え隠れする朝日新聞。このようなメディアは一刻も早く表舞台から去るべきだ。

朝日新聞の奇妙奇天烈な総選挙報道!!!

我国の命運を左右する総選挙。この総選挙で自民党を率いるのは、言わずもがなだが、岸田総理だ。

岸田総理が臨む総選挙。朝日新聞が掲げる争点は謎に満ちている。

衆院は14日、解散された。岸田文雄首相は解散後の臨時閣議で、衆院選を19日公示、31日投開票とすることを正式決定した。選挙戦では新型コロナウイルスへの対応をはじめ、安倍、菅、岸田政権と続いた4年間の政権運営への評価と、今後の政権選択が問われる。

(出典 産経ニュース)

 

 

 

 

 

 

引用元 岸田・菅・安倍政権の4年問う 衆院解散、31日投開票

まず朝日新聞は重大な視点が欠落している。この4年間を問うとは確かにそうだ。だが、その間には参院選もあった。そこで自民党や政権は国民からの信任は得ている。そして、岸田総理の政策ではなく、改めて安倍元総理、菅前総理の政権運営への評価を問うとは笑止千万だ。

この朝日新聞の理解に苦しむ姿勢に、現代ビジネスは痛烈な批判を展開している。

現代ビジネス「差別そのもの」と朝日新聞を批判!!!

岸田総理は、総選挙に向けて、自民党としての政策をまとめ上げて戦っている。岸田総理の政策ではなく、安倍元総理や菅前総理を引っ張り出して争点にしようとする朝日新聞。

この朝日新聞の姿勢を現代ビジネスは次のように批判している。

岸田政権の信認を問うならまだしも、安倍、菅、岸田3代の政権を問題にするとは、驚いた。安倍、菅政権はもう終わっているではないか。

これだけでなく、朝日は20日の紙面でも「コロナ・格差・多様性 問う」という1面トップ記事に「岸田・菅・安倍政権に審判」という見出しを掲げた。
(中略)
結論を先に言えば、朝日のスタンスは乱暴すぎる。2つの前政権に対する評価も基準にして、現政権に審判を下すとは、まるで「お前の親は悪い奴だ。だからお前も許せない」と言うようなものだ。

(出典 講談社)

 

 

 

 

引用元 朝日新聞に「特大ブーメラン」が直撃…総選挙で見えてきた「残念すぎる本性」

大正論だ。

現代ビジネスの言う通り、朝日新聞のやっていることは「お前の親は悪い奴だ。だからお前も許せない」というもの。これでは差別だ。

そして現代ビジネスは朝日新聞のいつもの姿勢と比較し、痛烈な一言を送っている。

朝日は「政権の血統」を問題視している。「血筋を理由に相手を非難する」という姿勢である。これでは、朝日が日頃、批判している差別そのものではないか。

引用元 朝日新聞に「特大ブーメラン」が直撃…総選挙で見えてきた「残念すぎる本性」

この朝日新聞の姿勢を見れば、明らかなことはただ一つだ。岸田総理云々はただのポーズであり、総理総裁が誰であっても自民党なら批判の対象なのだ。

朝日新聞は本当に5大紙に相応しい器があるのか。それは否だ。

是々非々で報道するならまだしも、今回の総選挙で明らかになった朝日新聞の姿勢はメディアとしての資質に関わるものだ。

総選挙も終盤戦だ。朝日新聞の報道については明らかに「色」がついていると思って読まなくてはならない。

朝日新聞は、メディア事業から一刻も早く撤退し、不動産業に専念するべきだ。

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