【旭川中2生徒死亡】今津市長いじめ認める⇒第三者委に調査を進めるよう伝える⇒朝日新聞「一部の市議からは「教育現場への政治介入ではないか」と批判が出ています」 ネット「人が死んどるんやぞ!その一部の市議の名前ださんかい!」
旭川中2死亡、市長「いじめと認識」議会で答弁 第三者委が調査中https://t.co/4ZjeQmoQaJ
北海道旭川市の中学生が遺体で見つかり、市教委が第三者委を設けて調査している問題について市長が議会で答弁。
一部の市議からは「教育現場への政治介入ではないか」と批判が出ています。 pic.twitter.com/g1sSlu1lBv— 朝日新聞デジタル (@asahicom) October 28, 2021
北海道旭川市で3月、市立中学2年の広瀬爽彩(さあや)さん(当時14)が遺体で見つかり、市教育委員会が第三者委員会を設けていじめの有無などを調査している問題で、今津寛介市長は28日の市議会で「いじめがあった」とする自身の認識を述べ、その考えを踏まえて調査するよう第三者委に指示したことを明らかにした。一部の市議からは「教育現場への政治介入ではないか」と批判が出ている。
この問題は文春オンラインが4月に報道した。市教委はそれまで爽彩さんの母親に「いじめは確認されなかった」と説明していたが、弁護士らによる第三者委を設置し、重大事案として5月から調査を進めている。
今津市長は9月の市長選で、この問題の早期解決を公約の一つに掲げて初当選した。28日の市議会で代表質問に答え、「市教委から提出された資料の精査や、SNSでの(爽彩さんの)やりとりなどを踏まえ、私としてはいじめであると認識した。その考えのもとに調査を進めてほしい、と第三者委員会の委員長に直接伝えた」などと述べた。
議会終了後、今津市長は報道陣に「委員長からは、第三者委としては市長の考えに意見を言うものではなく、引き続き調査を進めていく、という話があった。政治介入にはあたらない」と説明した。
刑事事件にもなった旭川市立中学校の生徒の死亡事件に対し、学校管理の最高責任者が関与することがなぜ「政治介入」なのか。市長が学校のことに口を出させないという体質が、学校を聖域化させ、このような悲惨な事件発生の温床になった思う。市長にはこの温床にメスをいれ、再発を防ぐ責任がある。 https://t.co/1RVdryaEBQ
— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) October 28, 2021
だから読者が激減してるんですよ。
市長がいじめと認識したと答弁したのは当然ではないかと考えます。しかし一部の市議が教育現場への介入というのはどうかと思います。
この市議達は、いじめた側の関係者と繋がり合ったのではと疑ってしまいした。
それにしても…
これぐらいのことも満足にせずに途中で任期を投げ出し今回の選挙に立候補って?
子供の命が失われた事に対する責任感ってのは無いのかい?
その一部の市議の名前ださんかい!
これが言いたいが為の記事ですね。
国民の意志です
教育現場の臭いものには蓋をする風習を叩き直さなきゃいけません
朝日新聞はその議員を批判しなきゃいけないんじゃないでしょうか
大新聞様は報道して下さい。
人の命よりイデオロギー
教育現場が「殺人事件」に対して何の対処もできていないから、その闇に行政がメスを入れるという話じゃないか。
それとも、のうのうと衆議院に鞍替えしようとしている西川前市長の怠慢を指摘したら朝日的には都合が悪いのかね?
つくづく不愉快な新聞だ