共産・志位委員長「共闘が止まることはない。なぜなら共闘は、国民の声から始まったからだ」「全国のいたるところに根を下ろした 後戻りはない」
一部メディアは野党共闘攻撃に血道をあげている。しかし共闘が止まることはない。なぜなら共闘は、国民の声から始まったからだ。15年9月、安保法制反対で国会を取り巻く市民のなかから「野党は共闘」のコールが広がった。それから6年。共闘は、全国いたるところに根を下ろしている。後戻りはない。
— 志位和夫 (@shiikazuo) November 2, 2021
Twitterの反応
そんなに国民の声があるなら、何故選挙で議席を減らしたんでしょうねぇ?不思議ですねぇ。
選挙権の無い方々の声って事ですか?
う〜ん、立憲民主党が乗らない可能性がでてきましたよね。でも社民・れいわは盤石です。
頑張ってください。
頑張ってください。
沢山の浮動票を取り込むためには一般ウケに緩めたり、後戻りする事も大事だと思いますよ。
それなら、なんで今回負けた?
野党共闘は一定の成功を収めたのではないですか。共闘なければ立憲民主はもっとボロ負けだったと思いますよ。共産党はあまり変わらないと思いますけど。
立憲にすごいプレッシャーを与えておりますw
連合と立憲を分かれさせて立憲議員を共産党へ引き釣りこもうとしているのかな
連合と立憲を分かれさせて立憲議員を共産党へ引き釣りこもうとしているのかな
枝野さんでは選挙に勝てません。共闘ではなく立憲民主党を吸収合併しましょう。
後戻りする必要はないと思いますが、人々の心に響き、多くの賛同が得られるよう、やり方は変えて行ったほうがいいと思います。
それはいいんだけど、自分の足元もしっかり見たほうがいいと思いますよ。