小沢一郎氏が立憲民主党の県連代表辞任【岩手】




衆院選岩手3区で敗れた立憲民主党の小沢一郎衆議院議員が党県連の代表を辞任しました。小沢一郎氏の立憲民主党県連代表の辞任は8日夜盛岡市内で開かれた県連の常任幹事会で本人不在のまま承認され、当面は代表職不在で代表代行の高橋重幸氏がその役割を担うことが決まりました。小沢氏は1969年以来、中選挙区時代を含め17回の選挙すべてで勝利してきましたが、今回岩手3区で藤原崇衆院議員に敗北し、比例東北ブロックで復活当選しています。辞任は落選後の1日、小沢氏本人が選挙結果の責任を取りたいとして県連に申し出たということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7f32ef353e93d9cd7f460531613688294c75b0





ネットの声(引用元)

昔は本当に有能な政治家だったんですが、どこで道を間違えましたかね。
自民党の幹事長として次の候補者の面談を実施した辺りから勘違いが始まったんでしょうね。
敗戦の弁は元秘書の木戸口にやらせ、自分は東京に居たとか。県連会長辞任は当たり前。
比例復活後は一切人の前には現れず、コメントも秘書任せ。
昔から人前に出ないのは、自分の能力がバレるのが怖かっただけだろうね。
結局、国家には何の貢献もできずに、政治家人生を終えるんだろうね。
県連代表辞任は当然だが、もう一歩踏み込んで議員引退はしないのか?
カッコよく責任を取るなどと云っているが遅きに失している。取るなら10年前の民主党大敗北の時でなければならなかったのではないか。
年齢的にも潮時なんじゃないかな
地元を大切にしない代議士は、晩年こういうことになるわね
選挙後ほとんど公の場に出てきませんね。辞意も電話で伝えたらしいし、自分のことしか考えてない政治屋です。
夫婦別姓を旗印にしている立憲民主党と
くっ付いたことで岩盤支持層にもお里が知れて離れました
県連代表辞任だけでなく、比例での議員当選も辞退すれば若くて能力のある人が議員になれるのではないか。
比例当選も一応民意とはいえ、なんとか首がつながった感じでみっともなくて代表は務まらないのでは。
選挙区で落ちてるんだから、県連代表辞任は当然。
立民が自民のように比例代表の定年を設けないのは、不公平だね!
比例復活などしないで後進に道を譲ればいいのに。







この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!