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武蔵野市が制定しようとしている常設型の住民投票条例 自民・長島昭久氏「市民にきちんと説明せず拙速に行うことは、断固阻止せねばなりません










長島氏の投稿の反応

そもそも地方自治体は国からその権限の一部を付託された存在であり、国政選挙で外国人の参政が違法違憲である以上、その付託を受ける地政選挙も同様なのです。

“国政選挙はダメだが地政選挙はOK“という既存の法曹界理論こそ大間違い。それを踏まえた上で断固阻止をお願い致します。

国会議員である長島議員が問題意識を持って下さって本当に感謝です。

武蔵野市民の皆さんにこの懸念が共有されますように。また、こういう地方の危険な動きについて法律にて明確に制限をかけて下さいますようお願いいたします。

ありがとうございます。
絶対に阻止して下さい!
迅速な対応有難う御座います。全国の自治体で同様の事案が発生しつつあるかもしれません。地方とはいえ参政権や投票権等は、国家の根幹に関わる重要事項で、先生の専門分野にも関連するかと思います。国会議員の介入により、国民全体に広く問題提起され、条例制定が阻止される事を希望します。
住民達の反応はどうでしょうか?
長島さんの訴えに武蔵野市の住民達が
耳を傾けないのならば
私達は武蔵野市住民に対する見方を
変えなければなりません。
外国人住民投票条例提出阻止まで宜しくお願い申し上げます。

せめてリツイート応援します

断固阻止!!これを阻止出来なければ雪崩をうつように他市にも広がります。気がつけは各市町村に民主党やらの残党がいっぱい…







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