武蔵野市が制定しようとしている常設型の住民投票条例 自民・長島昭久氏「市民にきちんと説明せず拙速に行うことは、断固阻止せねばなりません
武蔵野市が制定しようとしている常設型の住民投票条例に対し、再考を求める緊急街頭集会を武蔵境駅南口広場で開催。
憲法上も疑義があり、悪用リスクも高く、市政のかたちを根本から変えてしまう可能性のある重大な条例制定を、市民にきちんと説明せず拙速に行うことは、断固阻止せねばなりません。 pic.twitter.com/4x0JHe8USE
— 長島昭久@東京18区(武蔵野、府中、小金井市) Akihisa NAGASHIMA, MP (@nagashima21) November 14, 2021
外国人に日本人と同条件で住民投票権 東京・武蔵野市が議会上程へ https://t.co/wFWabi5tqF
外国人に投票権を認める条例は全国40以上の自治体にあるが、在留期間などの要件を付けるケースが多い。日本人と同条件で付与する条例が成立すれば全国3例目とみられ、市は令和4年度中の施行を目指す。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 11, 2021
武蔵野市長、住民投票条例案を発表 外国人に投票権 https://t.co/iBLIg3YPC9
外国人参政権の代替として利用されかねないとの市民の懸念に対しては「論理の飛躍だ。同姓でも離婚する人がこれだけいる中、夫婦別姓制度を実現すると『家族が壊れる』と言っている人に似ている」と揶揄した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 12, 2021
市長の意図や動機は何なのか。投票結果の法的拘束力は?
多様なバックグラウンドを持つ住民の生活の質を向上させる目的なら、日本国民同等の投票権ではなく、住民アンケートで十分ではないか。外国人に日本人と同条件で住民投票権 東京・武蔵野市が議会上程へ https://t.co/orRkoPnXfP @Sankei_news
— 長島昭久@東京18区(武蔵野、府中、小金井市) Akihisa NAGASHIMA, MP (@nagashima21) November 11, 2021
時の菅直人内閣は、平成7年の最高裁判決(憲法15条1項により、参政権は国民固有の権利と判示)を曲解して、外国人に地方参政権を付与する法案の国会提出を企図したのです。
今回、武蔵野市において住民投票権を外国籍住民に無条件で付与する動きは、底流にこの流れがあるのかもしれません。 https://t.co/wOkICju864
— 長島昭久@東京18区(武蔵野、府中、小金井市) Akihisa NAGASHIMA, MP (@nagashima21) November 14, 2021
#武蔵野市 住民投票条例を今月上程する。自治基本条例策定懇談会で、学識経験者の不賛同の助言も聞かず、国や都の法令を飛び越えて、なぜ条例化を急ぐのか。8/27の市民説明会での参加は10名のみ。国家とは、市民権とはとの議論もせず、拙速ではないのか。https://t.co/z5v8DBmBcX
— 深田貴美子 (@fukakimi) November 11, 2021
昨日の産経新聞様の記事の中に、「昨年12月から市職員と議員との検討委員会」との記載がありました。が、検討委員会はもとより、代表者会議さえ開催されていません。議会は2回会派ごとのレポート提出を求められたのみ。#武蔵野市 #住民投票条例https://t.co/z5v8DBmBcX
— 深田貴美子 (@fukakimi) November 13, 2021
9/26告示の武蔵野市長選挙にて、#住民投票条例 について街頭演説しました。
全く反応無し。
争点にならないはず。
8/15付け武蔵野市報、こんなに小さく「外国籍の方を含む」と記載。
「市民が了解してる」と #松下玲子 市長が申されたと聞く。
あまりにも不誠実ではないか。 pic.twitter.com/Qem556s6pE— 深田貴美子 (@fukakimi) November 13, 2021
どんなに仲が良くても、近所の人を家族会議に参加させるのはおかしくありませんか。これが当たり前になれば、次は地方選挙、その次は国政選挙での選挙権、被選挙権を要求されます。首長の暴走を止めるのは議会の役割です。 https://t.co/Fnp5JFnvLF
— 花田こうじろう(伊丹市議会議員) (@itami_hanada) November 13, 2021
税金払ってりゃ権利がある?
蕎麦屋に来て
「キムチ食わせろ!」って客は勘違い。
「カネ払ってんだからキムチを食う権利がある!」は履き違い。
「厨房にキムチ職人を入れろ!」ってのはド基違い。
これがヤツラが推進する外国人参政権。キムチ食いたきゃ焼肉屋に行け。https://t.co/C2bwofR5cY
— 坂東 忠信 (@Japangard) November 12, 2021
さすがは菅直人が当選する選挙区だが、ナイーブなのか工作なのか?自治体が乗っ取られる例は世界には幾らでもある。居住する権利と参政権は根本的に異なることを理解しない自治体はサイレントインベージョンに道を開く。日本だから常に日本人が多数派だと思ったら大間違いだ。 https://t.co/GGpBvdhgPA
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) November 11, 2021
これでいいのか
外国人に日本人と同条件で住民投票権 東京・武蔵野市が議会上程へ https://t.co/QoFxAGKRNM @Sankei_newsより
— 一色正春 (@nipponichi8) November 11, 2021
武蔵野市の松下玲子市長が、在留期間などの要件を付けず、外国人に日本人と同条件で住民投票権を付与する議案を市議会に提案とか。そんなことしたら、中国人がわっと押し寄せ、自分達に都合のいい住民投票を次々と通すだろう。危険極まりない、売国的行為。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) November 11, 2021
立憲共産党の松下玲子市長を選んだ武蔵野市から日本の政治が外国人に支配されていく。
日本の滅亡の始まり。
外国人に日本人と同条件で住民投票権 東京・武蔵野市が議会上程へ 2021.11.11 産経https://t.co/Q87wkVtEvn
— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) November 11, 2021
“国政選挙はダメだが地政選挙はOK“という既存の法曹界理論こそ大間違い。それを踏まえた上で断固阻止をお願い致します。
武蔵野市民の皆さんにこの懸念が共有されますように。また、こういう地方の危険な動きについて法律にて明確に制限をかけて下さいますようお願いいたします。
絶対に阻止して下さい!
長島さんの訴えに武蔵野市の住民達が
耳を傾けないのならば
私達は武蔵野市住民に対する見方を
変えなければなりません。
せめてリツイート応援します