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高田純理学博士「原子炉で水素を製造できるのは日本だけです!新年1月から試験運転開始!」加藤清隆氏「こんな大ニュースがなぜ報じられていないのだろうか?」




たしかに、地上波では殆ど報じられていない。新聞では扱っていたが。

読売新聞は8月に以下のように報じていた。

 文部科学省と経済産業省は、次世代の原子炉として期待される日本原子力研究開発機構の高温ガス炉「HTTR」(茨城県大洗町)を利用し、脱炭素エネルギーの「水素」を作る技術開発に本格的に乗り出す。隣接地に2025年頃、水素の製造施設を着工する計画で、両省が来年度概算要求に設計費など計約30億円を初めて盛り込む。

中略

水素は、自動車の燃料のほか、製鉄に使われている石炭の代替など、脱炭素に向けた幅広い分野への活用が見込まれる。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20210826-OYT1T50428/

だが、加藤氏が指摘するように、地上波でこの報道はほとんどされていないため、政府がこのような取り組みをしていることすら知らなかった人が殆どだ。

経済産業省の「エネルギー基本計画(素案)の概要」にも「再生可能エネルギーと水素を二本柱とし、更なる導入拡大に加え、社会実装への展開に取り組んでいく。」と記されており、資源エネルギー庁のホームページの「原子力にいま起こっているイノベーション(前編)~次世代の原子炉はどんな姿?」にも「水素の製造」について記されている。

温暖化の原因になるとされる温室効果ガスの排出量を低減する「脱炭素化」に向け、さまざまなエネルギー分野で、イノベーションに向けた技術開発が進められています。原子力も、脱炭素化の選択肢として例外ではありません。安全性の向上はもちろんのこと、再生可能エネルギーとの共存や、水素の製造、熱エネルギーの利用といった多様なニーズにこたえる原子力技術のイノベーションが進められています。(中略)

「多目的」に関するものとしては、「発電」の用途以外に、「水素の製造」、「熱エネルギーの利用」「遠隔地でのエネルギー源」、「医療」などに特化した原子力技術を開発しようという動きがあげられます。

https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/smr_01.html

電気自動車を巡っては、「真夏のピーク時に停電が起こるのでは?」「日本の全世帯が電気自動車になったら電気が賄えない」などといった意見も上がっている。自動車でいえば電気自動車と水素エンジンで世界を牽引していけばいいと思うのだが。水素なら現時点で日本は独壇場だ。

だが、脱原発の人達にとってはこのニュースは受け入れがたいものなのだろう。高田氏のような主張もそういう背景があってマスコミにもみ消されているのかもしれない。







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