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安倍元総理「再捜査の結果、再び不起訴」に毎日朝日東京新聞がご不満?立民も泉代表「まだ不透明、再調査必要」西村幹事長「疑念はまだある。国会で明らかに」 ネット上では「まだやるのか?」




安倍晋三元総理の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会の費用補塡(ほてん)問題で、東京地検特捜部は28日、補塡が有権者への寄付にあたるなどとして公職選挙法違反罪などで告発されていた安倍氏について、再捜査の結果、再び不起訴とした。(産経引用

安倍氏の不起訴を巡って、毎日新聞が悔し紛れの記事を配信。ツイッターで「安倍元首相を再び不起訴 捜査は終結」を検索すると投稿している数も他の新聞社と比較して圧倒的に多かった。

毎日新聞はよほど安倍氏が憎かったのだろう。朝日新聞と東京新聞も不起訴には不満のようだ。

立憲民主党も同じく不満のようで、今後も追及していくようだ。

立憲民主党・泉健太代表(発言録)
(安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を安倍氏側が補塡(ほてん)した問題で、東京地検特捜部が安倍氏を再び不起訴処分としたことについて)不透明な点がまだまだある。不起訴というのは一つの結論ではあるが、我々は再調査が必要だと思っておりますので、引き続き求めていきたい。

https://www.asahi.com/articles/ASPDX6DPMPDXUTFK01K.html?ref=tw_asahi

西村智奈美幹事長も不起訴について「重く受け止めたい」と述べたうえで「国会で明らかにし、説明責任を果たすべきだ」と、まだまだ国会で追及していくようだ。

立憲民主党の西村智奈美幹事長は28日の記者会見で、安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会の費用補塡問題で東京地検特捜部が安倍氏を再び不起訴としたことについて「重く受け止めたい」と述べた。その上で「疑念の声はまだたくさんある。道義的責任、政治的責任として国会で明らかにし、説明責任を果たすべきだ」と強調した。

https://www.sankei.com/article/20211228-MGU6772CLRL3DPHU3IOD5LMBVU/

ネット上でも「まだやるのか?」「自分たちの納得いく結果となるまで続けるの?」と辟易している。

中には「立民って『何でも批判政党から政策法案提示政党へ』変わるんじゃなかったの!? 」「代表変わろうがまだ桜やるってよ。上っ面だけ変えても中身はそのまま」という指摘もあった。

代表や人事が変わっても中身はまるで変らない。

どうやら今後も毎日・朝日・東京新聞などのマスコミや立憲民主党によって問題視され続けるようだ。







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