文在寅大統領「日本の首相とのコミュニケーションは常に開かれている」 → 岸田総理、毅然として全く相手にせず!!次期大統領に教訓を示す!!
韓国の文在寅大統領は、2月10日までに、岸田総理への首脳会談のラブコールをした。しかし、だ。岸田政権は「予定はない」と毅然として全く相手にしなかったのである。
これは、全くもって正しい対応だ。次期韓国大統領に、我国を舐めるなと言う貴重な教訓を示すことになるであろう。
文在寅大統領「日本の首相とのコミュニケーションは常に開かれている」 → 岸田総理、毅然として全く相手にせず!!次期大統領に教訓を示す!!
韓国の文在寅大統領は、不逞にも岸田総理にラブコールをした。今更であろう。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、日本政府が「佐渡島の金山」(新潟県)の世界文化遺産登録を推進していることについて「歴史問題の解決と未来志向的な関係発展を模索すべきときに、憂慮すべきことだ」と批判した。10日までに韓国の聨合ニュースや日本の共同通信など各国通信社との書面インタビューに応じた。
文氏が日本政府による佐渡金山推薦を直接批判したのは初めて。一方で、「日本の首相とのコミュニケーション(の窓)は常に開かれている」と強調し、岸田文雄首相に対話を呼び掛けた。
一方的に我国を散々世界中で誹謗中傷し、東北の風評被害拡大を精力的に世界中に働きかけておいて、いったい何を言っているのか???
理解不可能だ。
そんな文政権に対し、安倍元総理や菅前総理と同じく、岸田総理も毅然とした無視を宣言した。
松野博一官房長官は10日午後の会見で、韓国の文在寅大統領が同日公表した書面インタビューの中で岸田文雄首相との対話を呼びかけたのに対し、今後の首脳会談の予定は何も決まっていないとの見解を示した。
(中略)
韓国側に「適切な対応を求めていく方針に変わりない」と語った。
素晴らしい対応だ!
これは次期韓国大統領に、我国を舐めるなと言う貴重な教訓を示すことになるであろう。どのような手練手管や甘言を弄しても、我国の政権が妥協することは、今後はないと言うことだ。
そして、だ。このことは、岸田総理を弱腰と批判する一部の声もあるが、それがデマだと良く分かるものだ。