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また一人、ウクライナに関する発言で大炎上!鳥越俊太郎氏「紛争の一方の当事者の言い分を、国権の最高機関たる国会を使っていいのか?」「どんなに美しい言葉を使っても所詮紛争の一方当事者だ」







橋下徹氏、テリー伊藤氏と、ロシアのウクライナ侵攻に関する発言で非難が殺到しているが、ここにもう一人加わりそうだ。

鳥越俊太郎氏だ。鳥越氏はツイッターに以下のように投稿。

鳥越氏は、一方的に侵略されているウクライナを侵略しているロシアと同列に扱っている。

現職の国会議員に現職の県議、元市長、ジャーナリスト、弁護士、評論家など、様々な人が鳥越氏の認識を非難。

もちろん一般ユーザーからも非難が殺到し、大炎上状態だ。橋下氏とテリー氏の発言はあくまでも命が大事ということを優先させたため、ウクライナの主権がおろそかになったものだが、鳥越氏の発言はウクライナもロシアも同じで聞くに値しないと述べているので批判の声もより大きくなっているのだろう。







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