
外国人が創業すると東京都が1500万円を保証人無しで貸してくれる制度が中国で報じられる⇒ひろゆき氏「無担保なので使い切ったら中国に戻るだけでOKです」
外国人が創業すると東京都が1500万円を保証人無しで貸してくれる制度が話題となっている。
(https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/06/27/09.html より)
上田令子都議が「外国人起業家の資金調達支援事業実施要項」を入手し、ツイッターで紹介。
「外国人起業家の資金調達支援事業実施要項」
入手いたしましたので、皆様ご確認よろしくお願いいたします!#小池知事から東京を守ろう#小池知事から日本を守ろう▼データはこちら!https://t.co/iDxSTT7Vqe pic.twitter.com/l697fOAYkg
— 上田令子(東京都議/自由を守る会代表) (@uedareiko) August 16, 2022
中国の網易新聞は「无需担保!无需保证人!外国人在东京创业可融资贷款1500万日元?(保証不要! 保証人不要! 外国人は1500万円の融資で東京で起業できる?)」と報じる。※中国語記事なので機械翻訳
日本で起業したい、またはこれから起業する中国事業者向けの1,500万円の融資支援策をご存知ですか?
東京都は6月28日、外国人が日本で起業しやすい環境を整えるため、外国人向けに最大1500万円の融資支援を行う「外国人起業資金支援事業」を開始した。
保証不要、保証人なし、この融資条件は、日本で働く外国人起業家にとってかなり優しいものです!
中略
日本の不動産への投資は、投資収益率を得ることができるだけでなく、日本の経営管理ビザを申請して、1人がビザを取得し、家族全員が日本に移住するという目標を達成することもできます。投資家が保険料を支払うと、家族全員が日本の医療、教育、その他の福祉制度を享受できます。
これを見て、まっとうに東京で起業しようと考える中国人がどれだけいるだろうか。
門田隆将氏は「都民の血税は中国人の為に消えていく。さすが日本を売る媚中知事」と投稿。
中国の網易新聞が“東京都が起業の中国事業者向けに1500万円融資支援”と報道。“日本の経営管理ビザ取得で家族全員の日本移住が可能。投資家が保険料を払うと家族全員が日本の医療、教育、その他を享受できる”と。都民の血税は中国人の為に消えていく。さすが日本を売る媚中知事https://t.co/Z6ieFhHK10 https://t.co/EOLI7gxkL1
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) August 11, 2022
この制度について、ひろゆき氏が「無担保なので使い切ったら中国に戻るだけでOKです。中国まで取り立てには行きません。払うのは都民の税金」と指摘。
外国人が創業すると東京都が1500万円を保証人無しで貸してくれる夢溢れる政策。
無担保なので使い切ったら中国に戻るだけでOKです。
中国まで取り立てには行きません。払うのは都民の税金。
都知事の小池百合子さんはアホなの? https://t.co/uSKL5G86zm
— ひろゆき (@hirox246) August 14, 2022
お金目的、ビザ目的、そんな人が多く申請してくるだろう。東京都の皆さん、怒っていいですよ!