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大正論!細野豪志氏「ニュージーランド首相は「(テロリストの)男に何も与えない。名前もだ」と言った。日本はどうか。民主主義の破壊を試みた男に何も与えるべきではない。」と大主張!!→暗殺犯の減刑運動など論外だ!!!

自民党の細野豪志衆議院議員が、安倍元総理暗殺犯に対する同情を大正論で大論破している!!

全国民必読の大正論をご紹介しよう!!!

大正論!細野豪志氏「ニュージーランド首相は「(テロリストの)男に何も与えない。名前もだ」と言った。日本はどうか。民主主義の破壊を試みた男に何も与えるべきではない。」と大主張!!→暗殺犯の減刑運動など論外だ!!!

細野氏は、9月9日、自身のTWITTERを更新し、大正論を投稿した!!

暗殺で統一教会に注目が集まるのは容疑者の思惑通りだろう。恐ろしいことだ。境遇に同情するなとまでは言わない。しかし選挙演説中の凶行は民主主義への挑戦。暗殺は絶対悪であり擁護は論外。安田善次郎の暗殺に擁護論が広がり直後に原敬が暗殺された。五一五後のニニ六も然り。マスコミの責任は重い。

ニュージーランドのアーダーン首相は「(テロリストの)男に何も与えない。名前もだ」と言った。日本はどうか。民主主義の破壊を試みた男に何も与えるべきではない。人は誰もが事情を抱えて生きている。暗殺は絶対悪だ。私は男に全く同情しない。名前を呼ぶつもりもない。

引用元 https://twitter.com/hosono_54/status/1567899201169932289

その通りだ!!!

今の状況は、まるで五・一五事件の時のような有様だ!!

選挙で演説中の政治家を暗殺した卑劣な犯人に対し、その思惑通りの報道を行い、あまつさえ、擁護すらするメディア!!

まるで、そっくりではないか!!!

ニュージーランドのアーダーン首相は「(テロリストの)男に何も与えない。名前もだ」と言ったが、どれだけ我国はテロリストに甘いのか????

実際、だ。我国の一部では犯人を擁護する減刑運動すら起きている。

唾棄すべき状況だ!!

細野氏が指摘する、「民主主義の破壊を試みた男に何も与えるべきではない。人は誰もが事情を抱えて生きている。暗殺は絶対悪だ。私は男に全く同情しない。名前を呼ぶつもりもない。」と言う言葉を、よく認識するべきであろう。

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