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大正論!野口健氏「玉川氏はいちコメンテーターではなくこの放送局の社員。余計なお世話ですが退場処分を検討すべきでは。」と大主張!!

世界的アルピニストが大正論だ!それは、野口健氏だ。

野口氏は、テレビ朝日の玉川徹さんの菅前総理へのデマ発言を強く批判し、テレビ朝日の責任を厳しく追及しているのだ!!

大正論!野口健氏「玉川氏はいちコメンテーターではなくこの放送局の社員。余計なお世話ですが退場処分を検討すべきでは。」と大主張!!各界で高まる、テレビ朝日への批判の声!!

アルピニストの野口健氏は、9月29日、TWITTERを更新し、玉川徹さんの菅前総理へのデマ発言を厳しく批判した!!

どのような歩み方をしたらこのような感性の持ち主になるのか。怒りや呆れというよりも哀れみの感情の方が近いのかもしれませんが、しかし、人を陥れる為に事実と異なる悪意に満ちた印象操作を行うのは下品極まりない。「分断が!」と報じる側がその分断を煽ってどうするのか。

引用元 https://twitter.com/kennoguchi0821/status/1575327264677367808

大正論だ!!メディアは、「分断を煽る」等と、他人を批判するが、その当人が、事実ではない内容を堂々と放送して、結果として分断を深めているとしか思えない。

玉川氏は、菅前総理の追悼の辞について、27日の放送で「これこそが国葬の政治的な意図。」「当然これ、電通が入ってますからね。」等と煽ったが、翌日には、放送の途中で全く事実ではないとお詫びに追い込まれた。

一体、これによって生まれた分断の責任を、どう取るのか??メディアは、第四の権力ではないのか???普段、政治家に迫っているような勢いで、自分の責任を取るべきではないのか???

SNSならまだして公共の電波を使って裏も取らずに憶測のみで決めつけてしまう発言は最もやってはならないこと。まして、玉川氏はいちコメンテーターではなくこの放送局の社員。つまり「局を代表した上で発言されている」のだと、私は受け止めています。余計なお世話ですが退場処分を検討すべきでは。

引用元 https://twitter.com/kennoguchi0821/status/1575330320169447426

そして、だ。野口氏は、「SNSならまだして公共の電波を使って裏も取らずに憶測のみで決めつけてしまう発言は最もやってはならないこと。まして、玉川氏はいちコメンテーターではなくこの放送局の社員。つまり「局を代表した上で発言されている」のだと、私は受け止めています。余計なお世話ですが退場処分を検討すべきでは。」と言うが、その通りだ。

テレビ朝日の猛省と具体的な対応を望むが、何とテレビ朝日は本日付で、玉川さんへの謹慎処分(出勤停止10日間)を下したと言う。やっと、処分だが、何とも軽いように思えてしまう。第三者委員会を設置するべきではないのか??

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