岸田政権、安全保障上重要な土地の利用を規制する土地利用規制の対象に尖閣諸島を入れず → 尖閣諸島は、国有地なので不必要なので大当然!!対馬は、民間地ばかりなので対象する必要があるのだ!!
岸田政権は、安全保障上重要な土地の利用を規制する土地利用規制法の「特別注視区域」や「注視区域」の候補地を定めた!!対馬等が対象となった!!心強い限りだ!!
今、だ。一部から、その対象に尖閣諸島が含まれていないとして批判がある!!
しかし、だ。尖閣諸島は、全て国有地なので、その土地が売買されるリスクはなく、指定する意味は、ないのだ。
岸田政権、安全保障上重要な土地の利用を規制する土地利用規制の対象に尖閣諸島を入れず→尖閣諸島は、国有地なので不必要なので大当然!!対馬は、民間地ばかりなので対象にしていますよ!!
岸田政権は、10月11日、安全保障上重要な土地の利用を規制する土地利用規制法の「特別注視区域」や「注視区域」の候補地として、陸上自衛隊対馬駐屯地や沖ノ島など5都道県の計58カ所を指定した!!(参考)
韓国や中国は、土地を買い占めており、こうした法案は、必要とされていた!!岸田政権の安全保障を実現する強い意志を感じる!!
しかし、だ。この対象外となった地域がある。それが尖閣諸島だ。
確かに、石垣島が対象とならなかった事は、課題があるが、尖閣諸島は、対象とならず、当然なのだ。
尖閣諸島の殆どは、国有地である。そうならば、土地利用の理由を規制する必要は、ない。岸田政権は、経済政策は、お金配りに傾きがちな点は、間違っている。しかし、だ。安全保障政策では、とても熱心な政権なのだ。
岸田政権は、安全保障では、良くやっている。