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大勝利!2018年、安倍元総理が国際捕鯨委員会を大脱退!→2022年、国際捕鯨員会が破産の大ピンチ!!安倍元総理は、死してなお我国を救う!!一方、安倍元総理の決断を批判したメディアと枝野さんは、反省を!!

安倍元総理は、死してなお我国を守っている!!

そう感じさせる出来事があった。それが、2018年の国際捕鯨委員会の脱退の大決断だ!

何と、だ。安倍元総理の決断によって、国際捕鯨委員会は、資金不足となり、本部ビルの販売すら浮上する、大破産の危機を迎えていたのだ!!死せる安倍元総理は、悪名高い国際捕鯨員会を解散へ追い込もうとしているのである!!

一方、当時、この安倍元総理の大決断を批判したのが、立憲民主党の当時代表だった、枝野さんやメディアだ。枝野さんとメディアは、大猛省するべきだ!!

大勝利!2018年、安倍元総理が国際捕鯨委員会を大脱退!→2022年、国際捕鯨員会が破産の大ピンチ!!安倍元総理は、死してなお我国を救う!!一方、安倍元総理の決断を批判した枝野さんは、反省を!!

2018年、安倍元総理は、悪名高い国際捕鯨員会を大脱退し、商業捕鯨を大再開すると大決断した!!

しかも、だ。安倍元総理が強かだったのは、イギリスやオーストラリアや南アメリカ諸国などを根気良く説得した事だ!!また、安倍政権は、批判の強かった南極海捕鯨から撤退し、我国のEEZ内での科学的な根拠に基づいた商業捕鯨へと大転換した!!

その結果、脱退当初は、一部の国から批判を浴びたが、直ぐに批判は、収まったのだった。今では、誰も批判していない。これは、全て、安倍元総理が決断し、実現した事だった。あのまま捕鯨員会に残っていれば、批判を浴びながら調査捕鯨で先細りだった。それを、安倍元総理は、批判を避けつつ、商業捕鯨を大実現したのである!!!

しかも、だ。我国が脱退した事で、国際捕鯨員会は大資金難になっていると言う。

国際捕鯨委員会(IWC)の総会が13日、スロベニアのポルトロージュで始まった。2019年に日本が脱退して以降、対面形式での開催は初めて。捕鯨の規制についての議論は低調となりそうだが、新たに財政状況が課題として浮上している。(中略)財政難の背景には日本の脱退のほか長年の体質を指摘する声も。

(中略)

むしろ深刻なのは、IWCの財政状況の悪化だ。

引用元 国際捕鯨委員会「破産の恐れ」 3年前に日本脱退、本部建物の売却も

大爆笑だ!あんなに我国を虐めてきた、悪の組織である国際捕鯨員会が、安倍元総理の大決断によって破産の危機に追い込まれ、本部ビルの売却まで浮上していると言うのだ!!!

こんなに痛快な事は、無い!!

これも全て、安倍元総理の遺産なのだ。

しかし、だ。安倍元総理が脱退を大決断した際、これをボロクソに批判したのが、メディアであり、立憲民主党の枝野前代表なのだ。

枝野さんは、当時、こんな事を言っていた。

メディアも、国際的に孤立しかねないだの、適当な事を言っていた!!

結局、正しかったのは、安倍元総理で、間違っていたのは、野党とメディアだった。共謀罪も安保法制も、こうだった。今の魔女狩りも、おそらく同様であろう。もう、こんな事を繰り返してはいけない!!

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