大問題!若手キャリア官僚が大量辞職と報道!!いつまで旧統一教会の話を国会でやっているの???
大問題だ!!
日本経済新聞は、若手キャリア官僚が大量辞職していると報じた!!
若手キャリア官僚がいなくなれば、だ。国家の運営すら出来なくなる!!!一体、だ。いつまで旧統一教会の話を国会でやっているのか?!
大問題!若手キャリア官僚が大量辞職と報道!!いつまで旧統一教会の話を国会でやっているの???
日本経済新聞は、11月3日、若手キャリア官僚が大量辞職していると報じた!!
霞が関で幹部候補とされる若手キャリア官僚(総合職)の流出がとまらない。
人事院が5月に初めて公表した調査によると、入省10年未満の退職者は2018年度に100人を超え、19年度に139人に達した。20年度も109人と3桁の数字が続く。
特に多いのが入省5年未満の層だ。17年度に35人だったのが、18年度に70人と倍増した。
大変な事態だ!!!
毎年100人以上も若手の幹部候補が辞めているのだ!!こんなに優秀な人材が次々と辞めていては、国家の運営も出来ないであろう事は、間違いない!!!
しかも、だ。入省5年未満の層が、2017年には、35人だったのが、2018年には、70人と倍増している事は、とても恐ろしい!!!
入ったばかりの人間が辞めるペースが倍増していると言う事だ。若者から未来のない組織だと我国の役所は、見られているのである!!!
本来であれば、国会を大改革し、若手キャリア官僚が辞めない様に、国会質問の通告を早めるなり、野党合同ヒアリングの様な不毛そのものでしかない愚かな行為を禁止すると言ったことをやるべきなのだ。
政府も働き方を改めるべきだ!!
それなのに、与野党も、政府も、いつまで、旧統一教会の問題ばかりを国会でやっているのか????