大激変?!経済学者「イーロン・マスク氏がTWITTER社員を大量解雇したら、左翼的なニュース記事が目立たなくなった!」と指摘!!別の識者も同様の指摘!!
有名経済学者が、TWITTERの変化を指摘した!!
何と、イーロン・マスク氏がTWITTER社員の大量解雇を実行後、左翼的なニュース記事やハッシュタグが表示されなくなったと言うのだ!!しかも、こうした指摘は、他にも相次いでいるのだ!!
この指摘が本当ならば、今までのTWITTERの運営についても、TWITTER社は、説明すべきではないのか???そして、イーロン・マスク氏の大決断は、我国の言論の自由を取り戻すものだった可能性が大浮上しているのだ!!
大激変?!経済学者「イーロン・マスク氏がTWITTER社員を大量解雇したら、左翼的なニュース記事が目立たなくなった!」と指摘!!別の識者も同様の指摘!!
夕刊フジは、11月15日、イーロン・マスク氏がTWITTER社員の大量解雇を決定してから、TWITTERに大変化が起きているとする経済学者の田中秀臣氏の大論文を掲載した!
このマスク氏の決断は、思わぬ効果を、日本のツイッター利用者にもたらした。それは日本のツイッターのニュースフィードやトレンドから、政治的に左に偏った記事や発言がほぼ一掃されたことだ。
私もこの変化にはすぐに気が付いた。例えば、ニュースフィードでは、ハフポスト、朝日新聞などの記事を目にすることがほとんどなくなった。
(中略)
それだけではない。左翼的なニュース記事が目立たなくなると同時に、トレンド欄には、左翼系の識者やジャーナリストの発言、または活動家たちのハッシュタグ運動がほぼ鳴りを潜めた。
引用元 イーロン・マスク氏の買収でツイッターが一変 鳴り潜めた左翼的誘導記事 目にすることがほぼなくなったハフポストや朝日新聞
これは、確かにそう思えてしまう。主観だが、マスク氏が買収するまで、連日のように左派のハッシュタグ運動がトレンド入りし、リベラル系メディアの記事が表示されていたが、それが今では、ほとんど見なくなった。
少なくとも、以前より確実に減っている。
似た様な感想は、他の識者も述べている。
日本では特に、広報部門が中心になって実施していたとみられるキュレーションチームほぼ全員の解雇が伝えられると同時に、Twitter公式のニュースフィードやモーメントが完全停止するという事件が発生しました。ここでTwitter日本法人のキュレーションチームが優先して朝日新聞やテレビ朝日、ハフポストなどの記事を配信するだけでなく、ユーザーのタイムラインにおいてこれらの記事やトピックス、単語を含むツイートを勝手に挟み込む仕様を実装していたのではないかという懸念が表面化しました。
実際これらのサービスが止まってみると、見事にタイムラインにはこれらのトピックスや記事が流れて来なくなりました。
一体、どう言う事なのか???
これらの指摘が本当ならば、今までのTWITTERの運営について、TWITTER社は、しっかりと説明すべきではないのか???少なくとも、だ。真実なら謝罪し、違うのならば大反論すべきだ。
そして、もしこれらの指摘が本当ならば、イーロン・マスク氏の大決断は、我国の言論の自由を取り戻すものだった可能性が大浮上しているのだ!!
イーロン・マスク氏の大改革によって、TWITTERを是非健全化して欲しいものだ。