東京新聞社説「耳を澄ましてみると、戦争の足音がほら、そこまで」と岸田政権を大批判!!→中国や北朝鮮から大音量で足音が聞こえていますよ!!どうして無視するの???
大爆笑だ!
何と、だ。東京新聞の社説が岸田政権の防衛力強化に対し、「耳を澄ましてみると、戦争の足音がほら、そこまで」等と珍批判しているのだ!!!
しかし、中国や北朝鮮から大音量で足音が聞こえていることは無視なのか??耳を澄まさなくても聞こえるぞ!!
東京新聞社説「耳を澄ましてみると、戦争の足音がほら、そこまで」と岸田政権を大批判!!→中国や北朝鮮から大音量で足音が聞こえていますよ!!どうして無視するの???
東京新聞は、12月8日、社説で岸田政権の防衛力強化を批判した!!
憲法九条に基づく「専守防衛」が大きく変質しようとしています。耳を澄ませば、戦争の足音が近づいてくるようです。
(中略)
抑止力の向上が狙いでも、攻撃的兵器をたくさん備え、他国領域も攻撃できると声高に宣言するような国を「平和国家」とはとても呼べない。戦後日本の平和を築いてきた先人への背信です。
(中略)
将来振り返ったとき、「軍拡増税」へと舵(かじ)を切ろうとする今年がその分岐点かもしれません。感性を磨いて耳を澄ましてみると、戦争の足音がほら、そこまで…。
大爆笑だ!!
我国の防衛力強化を取り上げて、黴臭い「戦争の足音」等と言う表現で有りもしない恐怖を煽り、批判しているのだ!!!こんなのは、「地獄に落ちる」だの「サタンに呪われる」だのと煽るようなカルト宗教と、何ら変わりがないではないか!!
そもそも、だ。東京新聞は、「感性を磨いて耳を澄ましてみると、戦争の足音がそこまで」等と主張するが、そこまで努力しても、直接は聞こえないのである。
感性を磨かなくても、耳を澄まさなくても、まるで暴走族のような大音量で戦争の足音が聞こえてくるではないか!!それが中国や北朝鮮だ。
例えば、だ。習近平国家主席は、「全軍が戦争準備をしっかり進め、各種の突発状況に適時かつ有効に対処し、国家の安全と安定を維持する必要がある」と、今年3月に戦争準備を堂々と大宣言している!!
そして、大軍拡を進め、尖閣諸島へ連日侵入しているのも中国だ!東京新聞は、どうして無視するのか???
そして、北朝鮮も連日、弾道ミサイルを乱射しているではないか!!!
一体、いつ我国が、こうした行為を一つでもしたのか???明らかに東京新聞の社説は、大矛盾している!!中国や北朝鮮と言うファシズム国家による戦争の足音を無視している!!
東京新聞の猛省を望む!!