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自民・小野田議員が外国人の生活保護について解説「「保護すべき難民」と「一般の正規在留外国人」と「在留資格を持たない送還すべき不法滞在者」などを全て混ぜこぜに…」




自民党の小野田紀美議員が、23日に毎日新聞が報じた「「国に帰ればいい」 日系ブラジル人の生活保護拒否、誤情報伝える」について、ツイートしていた。

なぜこのようなコメントをしたのか?小野田議員はヤフコメの専門家のコメントを見て、投稿しようと思ったという。

参考までに⇒専門家のコメント

毎日新聞の記事には、「2018年12月に安倍晋三内閣は、永住者や定住者などの在留資格を持つ外国人も「(同法による)保護に準じた保護の対象となる」との答弁書を閣議決定した。」とあるが、この問題について、小野田議員はあくまでも「「難民条約」を持ちだすのは適切でない」と指摘しているだけなので勘違いされないように。







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