大朗報！製紙メーカーが新聞用紙の大幅値上げを新聞社に大要求との報道！！ビジネスモデルを転換できない新聞各社に最後の日が迫る！！

大朗報だ！！

何と、だ。新聞紙を作る製紙メーカーが、４０～５０％もの大幅値上げを新聞各社に大要求しているとの報道だ！！

軽減税率等と言うズルをする癖に、ビジネスモデルを転換できない、新聞各社に最後の日が迫っている！！

古紙ジャーナルオンラインは、昨年９月、衝撃的な報道を行った！！これが、だ。正月からネットで話題になっている！！

原燃料コストの急上昇を受けて、製紙メーカーは新聞用紙の価格でかつてない値上げ幅を新聞社に提示している。値上げ幅は40～50％でしかも値上げ期日は今秋出荷分から。

引用元　【新聞用紙の値上げ交渉】製紙メーカーが40～50％の大幅値上げ提示　新聞社へ購読料改訂要請も着地点みえず

ロシアのウクライナ侵略等により、紙の価格が爆増していると言うのだ！！そして、製紙メーカーが、４０～５０％もの値上げを新聞社に大要求していると言うのだ！！

これが、実際、どれだけの値上げになっているのかは、不明だが、仮に半分だとしても３割近い値上げになる。

実際、最近の新聞は、どこも薄っぺらく感じる。ページ数が昔よりも減った印象がある。

いずれにせよ、だ。多くの国民が増税で苦しんでいるのに、自分達だけ軽減税率を適用してもらい、その癖に新しいビジネスモデルに転換しようともしないのが大新聞社らだ。おとなしく要求に従い、新聞価格を値上げしたようには見えない。

彼らこそが、今、我国が目指す「物価上昇で適切な価格転嫁を進めて賃上げに繋げよう」のスローガンに堂々と逆行している存在なのだ。その点では、今回の物価上昇は、変わろうとしないオールド新聞社を一掃する好機なのかもしれない。

そもそも最近の新聞社の動きは本当に気になるところが満載だ。本来政府や権力に贖うのが新聞社のはずなのだが、どうも検察や警察のリークをそのまま流すだけになったりするのが多々見られるが、これは気のせいか？こんな権力の手下に成り下がった連中は、紙による破滅が順当だ！！！