北海道電力社長「原発が再稼働したら値下げする」→再稼働を目指し、推進してきた岸田総理の大慧眼!!そして再稼働に反対し、太陽光を推進した勢力は、値上げの責任を取れ!!
大正論だ!
3割もの値上げを発表した、北海道電力。その社長が「原発が再稼働したら値下げする」と記者会見で述べたのだ。
これは、再稼働を目指し、推進してきた岸田総理の大慧眼を証明している。そして再稼働に反対し、太陽光を推進した勢力は、値上げの責任を取るべきで有ろう。
北海道電力社長「原発が再稼働したら値下げする」→再稼働を目指し、推進してきた岸田総理の大慧眼!!そして再稼働に反対し、太陽光を推進した勢力は、値上げの責任を取れ!!
北海道電力社長は、1月26日、記者会見を行った!
藤井裕社長は記者会見で「お客様に負担をお願いせざるを得なくなり、誠に申し訳ない」と述べた。
(中略)
停止中の泊原子力発電所の再稼働については、原子力規制委員会による安全審査が終わっておらず、値上げ率の算定には盛り込まなかった。原発が稼働すれば火力の燃料費削減につながるため、藤井社長は「再稼働したら値下げする」としている。
3割もの大値上げを発表した北海道電力だが、当然の結果だ!!
戦争によって、資源価格が大高騰しているのに、せっかくの原発を停止し、再生エネルギーにお金をバラまけば、こうなるに決まっている!!
電力会社に原発をやめさせ、稼働できないようにさせ、高いばかりで昼間しか使えない太陽光の様なつまらない再生エネルギーの電力を買わせれば、こうなるのは必然だ!!
藤井社長が「原子力規制委員会による安全審査が終わり、再稼働したら値下げする」としたのも道理で有ろう。
だからこそ、岸田政権は、原発再稼働を急いできた。もし、岸田政権が、これほど急いでいなければ、更に我国における電気代はさらに急上昇し、もっと悲惨な事になっていたと言う事だ。そして、その原発の再稼働や新設を目指す岸田総理の方針の正しさも、今回の事で証明された。
同時に、再稼働に反対し、太陽光等を推進した勢力は、値上げの責任を取るべきだ。散々、原発を攻撃し、中国製太陽光パネルを導入して、中国が儲かるばかりで、自然を破壊する太陽光やら何やらを推進してきた勢力は、この値上げの責任を取るべきであろう。そういった意味では真っ先にこうしたつまらない政策を導入した東京都知事の小池氏が謝罪して見本を見せるべきだ。
そして、こうした方々は少なくとも、お詫びくらいしたらどうなのか???