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【絶望的…】泉代表「日本の防衛力を増強したからって周辺環境はよくならない。ミサイルが飛んできたから脅威だ!脅威だ!と単純に考え過ぎ」⇒ネット「脅威以外ないでしょ」「お花畑とかそういうレベルではない」




立憲民主党の泉健太代表の絶望的ともいえる安全保障に対する認識が話題となっている。

泉代表は防衛増額について「確かに周辺国の安全保障環境は変わっていますよ、でも倍増させて日本の防衛力を増強したからって周辺環境はよくならない。ミサイルが飛んできたから脅威だ!脅威だ!と単純に考え過ぎ」と語っていた。

ツイート主さんが「立民には国防は任せられません…..」と語るように、呆れるほどの危機感のなさだ。「日本の防衛力を増強したからって周辺環境はよくならない」というが、一応は周辺環境が良くないことは認識しているらしい。だったらセキュリティを強化するのは当たり前の話だ。脆弱な防衛力のまま、今の状況を乗り越えろと言いたのか?国民は日々不安を抱えて生活しなくてはいけないのか?これが野党第一党の代表の言葉だと思うと情けなくなる。

ネット上でもツッコミが殺到。

他にも「複雑に考えなきゃいけないのですか?脅威でしょう」「国民の頭上をミサイルが飛んでも驚異と感じない泉の感覚はおかしくない?」「他国から我が国にミサイルが飛んでくることが脅威以外の何だというんだ?これが野党第一党党首かと思うとガッカリだ」「お花畑とかそういうレベルではない」「野党の党首らしい。しかしこういう人に多額の議員年金が行くのかと思うといやになるね」などといった意見が投稿されていた。







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