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唖然!立憲民主党議員「日本と並んで大地震が時々起こるトルコも、原発にまだ執着をしている国の1つです。」と地震のお見舞いに追加!!→どうして余計な一言をつけるの???

唖然だ!!

大親日国のトルコ、そして今も内戦中のシリア。両国で大地震が発生し、何万人もの死者を出している。

そんな中、だ。立憲民主党議員がお見舞いの言葉を、TWITTERに投稿したが、何と余計な一言としか思えない言葉を追加したのだ。どうして、立憲民主党の議員からは、余計な一言が出てくるのか。

政治家なら大災害に見舞われた相手に対し、お見舞い以外の言葉を言う必要があるのか???

唖然!立憲民主党議員「日本と並んで大地震が時々起こるトルコも、原発にまだ執着をしている国の1つです。」と地震のお見舞いに追加!!→どうして余計な一言をつけるの???

立憲民主党衆議院議員のたじま要氏は、7期目のベテラン議員で、ネクスト経産大臣も務めている。その彼は、2月8日、公式TWITTERでトルコ・シリア地震にお見舞いの投稿をした!!

何と、だ。お悔やみの「遠く日本から、亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、被災された方々へのお見舞いを申し上げます。」と言う言葉だけで良いのに、「日本と並んで大地震が時々起こるトルコも、原発にまだ執着をしている国の1つです。」と余計に思えてしまう一言まで追加したのだ!!

どうして、大変な状況にある、トルコに対し、こう言う余計なメッセージを付けるのか。執着と言う言葉も良い意味ではない。

トルコで大地震が時々あろうが、時々なかろうが、原発に執着している等と、このような時に言う必要は全くない。トルコが原発政策をどのようにしようが我国には関係ない。これは彼らが決めることだ。災害時なら、なおさらであろう。しかも、今回の地震でトルコの原発には、被害は出ていない。

たじま氏は、もしも、我国で大地震が発生した際に、トルコの国会議員が「トルコと並んで大地震が時々起こる日本も、原発にまだ執着をしている国の1つです。」等と投稿したどんな気持ちになるか、想像したことがあるのか???

たじま氏の猛省を望む。そしてまずはお詫びにトルコの現地で支援活動でもされることをお勧めする。そして、立憲民主党は、どんな時も批判や皮肉を付け加える癖をいい加減、なくすべきである。いつも批判を重ねているから、そういう癖が出てしまうのであろう。

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