【ロシア在住の日本人女性がマスコミの捏造体質を暴露】女性「日本のテレビ局から、スーパーマーケットで空っぽの棚を撮って欲しいと言われました。でも空っぽの棚なんてないので…」
ロシア在住の日本人女性がマスコミの捏造体質を暴露。
女性「日本のテレビ局から、スーパーマーケットで空っぽの棚を撮って欲しいと言われました。でも空っぽの棚なんてないので「ありません」と言ったら、そういう画が欲しいので、商品をよけてでも撮って下さいと言われたんです。私は断わったんですけど…」
ロシア在住の日本人女性が日本のテレビのウソを暴いてしまう
つまり、そういうことだ😇 pic.twitter.com/9LNoWfanR9
— Mitz (@hellomitz3) February 26, 2023
この投稿のリプライや引用リツイートには「それでもまだテレビなんか信じますの?」「日本のテレビは、事実を伝えるジャーナリズムではなくて、あらかじめ出来上がってるストーリーを映像に加工する都合の良い洗脳機関ね。。。」「昔、「鰻が高騰化して困っている」番組を企画したもののどこの料亭もヤラセに協力してくれなかった、という話を聞いたことがある」「おい、日本のマスゴミとクソメディア。見てるか?」「予めストーリーは決まってて、それに適した映像を撮影するのがあの人達の仕事だからね…取材ではなくて、素材集めが仕事」「流石テレビ局。期待を裏切らない、偏向ぶり。報道という建前のバラエティーだもんね」といったコメントが投稿されていた。
今の時代、おかしなことを企んでいたら、すぐに簡単に暴露されてしまうのに…。自らテレビ離れを加速させている日本のマスコミ。