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大正論!岸田総理「民主党政権によって失われた日本の誇り、自信、活力を取り戻すために力を合わせ大きくこの国を前進させた「前進の10年」でもあった」→建設は死闘、破壊は一瞬ですよ!!

岸田総理が、大正論だ!!

安倍元総理、菅前総理、岸田総理の10年間を振り返り、「民主党政権によって失われた日本の誇り、自信、活力を取り戻すために力を合わせ大きくこの国を前進させた「前進の10年」でもあった」と主張したのだ!!!

言い換えれば、悪夢のような民主党政権は、後退の3年間だったと言う事になる。この大教訓を忘れては、ならない!!

大正論!岸田総理「民主党政権によって失われた日本の誇り、自信、活力を取り戻すために力を合わせ大きくこの国を前進させた「前進の10年」でもあった」→建設は死闘、破壊は一瞬ですよ!!

岸田総理は、2月26日、党大会で安倍元総理と菅前総理の偉業を大激賞した!!!

首相は、平成24年の政権奪還から10年が経過したことに触れ「民主党政権によって失われた日本の誇り、自信、活力を取り戻すために力を合わせ大きくこの国を前進させた『前進の10年』でもあった」と強調。

引用元 岸田首相「民主党政権によって誇り、自信、活力失った」

その通りだ!!

あの「悪夢のような民主党政権」は、3年だったが、そのたった3年間で、多くの物が破壊された。日米関係の悪化、国際的地位の低下、事業仕分けによる悪影響、太陽光発電等の高価買取、東日本大震災への対応の不手際による被害の拡大、と、被害は甚大だった。

建設は死闘、破壊は一瞬と言う様に、だ。たった3年間で破壊された影響は、大きいのだ!!

しかも、だ。民主党政権が、たったの3年間で3人も総理が交代した上に、安倍元総理や菅前総理の様に再登板して欲しい声が皆無なのは、その政治が二度と後免だと国民の奥から思われているからであろう!

実際、立憲民主党の熱烈な支持者ですら、鳩山首相、菅直人首相、野田首相を再誕させたいと主張しているのは、見たことも聞いたこともない。立憲民主党議員ですら、言っているのを見たことも聞いたこともない。

岸田総理の言う通りなのだ。

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