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衝撃!望月記者「軍拡をどう進めても日本は、到底中国に追いつけないことを岸田政権と一部野党は自覚すべき」→中国に追いつくためではなく、中国に侵攻を断念させる為ですよ!!どうして中国目線なの???

衝撃だ!

東京新聞の望月記者が、公式TWITTERで「軍拡をどう進めても日本は、到底中国に追いつけないことを岸田政権と一部野党は自覚すべき」と大発言だ!!

しかし、だ。我国の防衛力強化は、中国に追いつくためではなく、中国に侵攻を断念させる為なのだ。そんな事を言い出したらアメリカ・中国以外の国の軍拡は、無意味と言う事になってしまう!!

望月記者の発言は、我国の防衛力強化を誤解している上に、どうして、中国目線なのか???

衝撃!望月記者「軍拡をどう進めても日本は、到底中国に追いつけないことを岸田政権と一部野党は自覚すべき」→中国に追いつくためではなく、中国に侵攻を断念させる為ですよ!!どうして中国目線なの???

東京新聞の望月記者は、3月6日、公式TWITTERを更新した!!

何と、だ。望月記者によれば「軍拡をどう進めても日本は、到底中国に追いつけないことを岸田政権と一部野党は自覚すべき」と言うのだ!!!

しかし、だ。我国の防衛力強化は、中国に追いつくためではなく、中国の軍事力に日米台で大損害を与えることを、中国に自覚させ、侵略を断念させる為にある。

望月記者は、抑止力の概念を理解すべきだ。

そもそも、相手より不利だが、相手に大損害を与える能力を持つことで、侵略を抑止するやり方は、北朝鮮も台湾もベトナムもフィリピンもパキスタンもスイスも中国も採用しているものだ。

望月記者は、これらの国々も同じことを言うのか??少なくとも、望月記者は、「軍拡をどう進めても中国は、到底アメリカに追いつけないことを習近平と特定野党は自覚すべき」「軍拡をどう進めても北朝鮮は、到底アメリカに追いつけないことを金正恩と特定野党は自覚すべき」と言うべきであろう。

しかし、そうした発言は、皆無ではないが、ほとんど見られない。日本の防衛力を批判する内容の方が圧倒的だ。

これでは、まるで中国目線の発言に思えてしまう。

望月記者は、防衛白書をきちんと読んで、中国目線ではなく、我国などの中国の周辺国の視点でも発言をすべきであろう。

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