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望月記者、イギリス政治を称賛?!→核武装、原子力潜水艦、対外諜報機関、国軍、政権交代な政策重視の野党も見習うべきではないの??どうして無視なの??

疑問だ!

望月記者がイギリス議会の対応と我国国会を比較し、「ここまで違う日本と英国」とイギリスを持ち上げ、我国を低く見做しているようだ。

しかし、だ。もしそうならば、イギリスの核武装、原子力潜水艦、対外諜報機関、国軍も見習うべきではないの??特に、だ。政権交代な政策重視の野党は、見習うべきであろう。
どうして無視なのか??

都合の良い所だけ取り上げるのは、良くない。見習うべき点は、他に沢山ある。

望月記者、イギリス政治を称賛?!→核武装、原子力潜水艦、対外諜報機関、国軍、政権交代な政策重視の野党も見習うべきではないの??どうして無視なの??

望月記者は、3月23日、ジョンソン元首相が嘘の答弁の容疑で議員失職の可能性が出てきた記事を引用し、「ここまで違う日本と英国」と、まるで我国の政治よりもイギリスの政治が上で有るかのような書き方をした。

しかし、だ。

安倍元総理の答弁が意図的に間違っていたか、知らずに間違っていたか、の問題がある。

何よりも、だ。イギリス政治を称賛し、まるで見習うべきかであるように、書くならば、もっと見習うべき物がある。

それが核武装、原子力潜水艦、対外諜報機関、国軍、政権交代な政策重視の野党だ。

イギリスは、自国で開発した核兵器と原子力潜水艦を保有し、抑止力を持っている。MI6のような対外諜報機関も持っている。軍隊も国軍として保有している。何よりも、政権交代な政策重視の野党があり、労働党と保守党が競っている。

ちなみに、イギリスでは共産党は、議席がないが、これも見習うべきではないのか???

どれも、我国には、存在しない物だが、こっちを見習うべきではないのか???望月記者は、イギリスの政治の一部分を褒めるのであれば、こちらも褒めるべきであろう。

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