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玉川徹さん「もともと健康な人と若い人は、結果的にははじめからそんなにコロナは怖い病気じゃないんです。」→あんなに煽りまくった責任を総括するべきでは???

衝撃だ!!

あんなにコロナの脅威を叫び、PCR検査を都民全員にやると宣言しろと主張していた、テレビ朝日の玉川徹さん。

それが、だ。今になって、「もともと健康な人と若い人は、結果的にははじめからそんなにコロナは怖い病気じゃないんです。」と言うのだ!!!

玉川徹さん「もともと健康な人と若い人は、結果的にははじめからそんなにコロナは怖い病気じゃないんです。」→あんなに煽りまくった責任を総括するべきでは???

テレビ朝日の玉川徹さんは、4月19日、衝撃の発言をした!!

「ゴールデンウィークを明けると日々の感染者の発表がなくなるんです。そうすると、もともと健康な人と若い人は、結果的にははじめからそんなにコロナは怖い病気じゃないんです。しかし、基礎疾患もっていたり高齢の人は、最初から今でも気をつけないといけない病気で。自分で備えるしかない5類になるから。感染者は備える上で僕も基礎疾患ありますけど、重要な情報だったんです。それを出さないでしょ?ゴールデンウィークあけから1週間に1回しか。これには僕は非常に腹立たしい思いを持ってます」とコメントしていた。

引用元 玉川徹氏、大型連休後からコロナ感染者数を毎日、発表しないことに憤慨…「非常に腹立たしい」

衝撃だ!!

玉川徹さんは「基礎疾患もっていたり高齢の人は、最初から今でも気をつけないといけない病気」としながらも、「もともと健康な人と若い人は、結果的にははじめからそんなにコロナは怖い病気じゃないんです。」と言うのは、どう言う事なのか????

「結果的には」としているが、「健康な人間と若者には、はじめからそんなに怖い病気ではない」としている。

玉川さんは、過去にこんな事も言っていた。2020年7月の玉川さんは、「そういうお金の使い方をするよりも、都民全員をPCR検査しますと。感染していない人の方が圧倒的に多いわけですから、感染していないと分かると、別にお金を出さなくても行きますよ。だってみんな旅行に行きたいんだもん」と言っていた。(参考

都民全員をPCR検査を検査しますと宣言しろと言っていたが、若者や健康な人に関係が無いのであれば、結果的であれ、3年近く前の発言は間違っていた事に成る。

玉川さんは、コロナに対する見解を大変更したのであれば、間違っていたことをまず謝罪すべきであろう。少なくとも、コロナの脅威を連日訴え、行動制限やPCR検査への公金投入を訴えてきたのだから、謝罪と訂正をはっきり言うべきだ。

今回の“手のひら返し”を見るに、これはテレビ朝日の問題ではない。テレビ業界全体の大責任だ。テレビ業界全体で、検証委員会を作り、業界全体で改革案を纏めるべきだ。

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