大英断!岸田総理、防衛装備品・技術移転の初の協定を中東と大締結!!→これが河野太郎氏や野党に出来ますか???
岸田総理が国際社会で存在感を示した広島サミット。広島サミットが閉幕した後も岸田総理は積極的な外交を展開している。
その積極的な外交の1つの例が防衛装備品・技術移転に関してだ。我国としては中東で初となる防衛装備品・技術移転に関する協定をアラブ首長国連邦との間で締結した。
この協定の締結は14か国目だ。
国際社会で存在感を増す岸田総理。今後の岸田外交の行方に要注目だ。
我国として初の中東の国との協定!
一時訪日が危ぶまれていたバイデン大統領を訪日させ、ゼレンスキー大統領の訪日も実現させた岸田総理。
その岸田総理がまたしても大きなことを成し遂げた。それがアラブ首長国連邦との防衛装備品・技術移転協定の締結だ。
この協定の締結によって防衛装備品の輸出入が可能になる。
日本、アラブ首長国連邦(UAE)両政府は25日、2国間で防衛装備品の輸出入を可能にする「防衛装備品・技術移転協定」に署名した。日本外務省が同日発表した。必要な手続きを経て発効する。中東諸国との協定署名は初めて。
日本は同様の協定を米国、英国、オーストラリア、フィリピン、スウェーデンなどと締結しており、UAEは14カ国目となる。移転協定は、輸出先の国に日本の秘密情報の保護を求める内容。事前同意なしの第三国移転を禁じている。
(出典 防衛省)
この協定の締結だが、即座に締結されたものではなく、ドバイ・エアショーで輸送機の地上及び飛行展示等を実施してきた過去があるのだ(参考)。
中東と初の防衛装備品・技術移転協定が締結されたが、今、防衛装備品の輸出ルールをめぐって与党内で議論が行われている。
自民、公明両党は24日、防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」の運用指針見直しに関する実務者協議の第5回会合を国会内で開いた。佐藤丙午拓殖大教授(安全保障論)を招き、外交・安全保障政策としての装備品輸出について意見聴取した。
佐藤氏は、政府が昨年末に改定した「安保3文書」で、友好国との関係強化につながる装備移転を進め、有利な安保環境を作り出すとの趣旨の記述を評価した上で、従来の抑制的な装備移転制度と整合させる必要性を指摘した。
防衛装備移転三原則の運用指針の見直しが行われれば、これもまた岸田総理の大英断に他ならない。
防衛装備品の輸出は、ただただ防衛産業の振興だけの意味を持つものではなく、有利な安全保障環境を構築にも資するのだ。
今回締結されたアラブ首長国連邦との協定締結。我国とアラブ首長国連邦との関係がより一層深化することは間違いない。
岸田総理が今後、どのような外交を中東で展開していくのか注目していきたい。