衝撃！立民重鎮「消費税減税に反対だが、それでは選挙を戦えない」との報道！→本当なら選挙の為には正反対の主張をするの？？何のために政治家やってるの？？

衝撃だ！

何と、報道によれば、立憲民主党の重鎮が「消費税減税に反対だが、それでは選挙を戦えない」と発言したとの報道だ！！

本当なら選挙の為には正反対の主張をするのか？？何のために政治家やってるのか？？

時事通信は、６月２４日、立憲民主党内で、消費税減税公約を維持するかどうかで、党内がまとまらないと報じた！！！

そして、だ。何と、立憲民主党のある重鎮は、本心では消費税減税に反対だが、それでは選挙を戦えないなどと言っているのだ！！！

次期衆院選では、共産党などが消費税減税を掲げる見通し。立民が公約から削除した場合、税負担の軽減を望む有権者の票が、他の野党に流れる可能性もある。立民重鎮は「消費税減税に反対だが、それでは選挙を戦えない」と漏らした。

引用元　立民、消費減税の扱い苦慮　衆院選公約、明記か削除か

無茶苦茶だ！！

もしも、この発言が本当ならば、だ。選挙に負けそうなら、政策も変えてしまうと言うのだ。そんなに消費税減税が嫌ならば、はっきり主張して、信を問えば良いではないか！！もしくは、国民の本音が減税ならば、考えを改めれば良いだけだ。

どうして、悩む必要があるのか、理解出来ない。

一体、何のために政治家やってるのか？？

隙あらば増税しかねない政府与党に対し、減税を訴えられない野党は、国会には不要だ。