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武蔵野市、住民投票制度の「有識者懇談会」開催へ⇒有識者メンバーについて、杉並区議「人選に公正・公平・中立性がないことは明白。これは、かなり危険です」




東京都武蔵野市は住民投票の制度化に向け、有識者懇談会を始めるそうだ。松下玲子市長はまだあきらめていなかったようだ。

東京都武蔵野市は4日から、住民投票の制度化に向け、有識者懇談会を始める。メンバーは木村草太・東京都立大教授ら5人で、12月までに少なくとも5回開催し、論点の整理などを行う。武蔵野市は懇談会での議論を踏まえて、住民投票制度の具体的な内容について検討を進める方針だ。

武蔵野市は令和3年末、外国人と日本人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案を市議会に提出した。ただ、市民から「周知不足だ」として反対意見が上がったほか、外国人への投票権付与に不安を訴える声が続出した。こうした市民の反応などもあり、市議会は条例案を反対多数で否決していた。

住民投票は、令和2年4月に市が施行した自治基本条例で、条例を制定するよう定められている。市議会での条例案の否決を受け、松下玲子市長は令和4年2月の定例記者会見で、最終的に住民投票条例の制定を目指す方針に変わりはないと表明した一方で「市民や議会の意見に基づき、論点を整理したうえで検討したい」と述べていた。

武蔵野市はその後、住民投票制度に関する周知活動などを実施した。その上で、制度全般に関する論点を明確にする目的で、令和5年度当初予算に懇談会の設置経費を計上していた。

引用元 東京都武蔵野市、住民投票制度の「有識者懇談会」4日から開催

有識者懇談会のメンバー

さて、問題はこのメンバーがどのような立場なのかだが、わたなべ友貴杉並区議によると「人選に公正・公平・中立性がないことは明白。これは、かなり危険です」とのこと。

つまり、松下市長の目指す条例案に賛成という人物ばかりを武蔵野市は集めたということだろうか。だとしたら確かに危険だ。

松下市長は、昨年11月にこのようなことを語っていた。

松下氏は3日に市内で催したシンポジウムで住民投票条例に触れ「制定に向けて取り組んでいきたい」と話していた。松下氏はこの発言について、住民投票制度の導入をうたい、投票資格などは「別に条例で定める」とする自治基本条例を引用し、投票制度の検討は「(自治基本)条例を作ったときからの考えだ」と強調。その上で「一度提案したものが(市議会で)否決された事実は重く受け止めている。(シンポでの発言は)市民や議会と議論を重ねる中で取り組んでいきたい、という趣旨だ」と述べた。

今後については「まずは市民理解を進めていく必要がある」として周知事業を徹底する考えを示した。具体的な条例案の検討手続きについては「(市役所)内部の検討会を作るのか、外部の有識者も入れるのか、市民参加などいろいろな手法がある」と述べた。ただ、具体的なあり方に関しては「(考えを)持ち合わせていない」とした。

引用元 住民投票条例案「まったく白紙」松下武蔵野市長

松下市長は、意見の近い外部の有識者らを集め、検討段階の足固めをするつもりだろうか。これは市議会でも取り上げて、有識者メンバーの選定の意図を追及する必要がありそうだ。是非、議会で議論していただきたい。







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