• HOME
  • その他
  • 外務省、ALPS処理水の安全性主張に、多言語(中国語と韓国語)で対応

外務省、ALPS処理水の安全性主張に、多言語(中国語と韓国語)で対応




福島第一原発の処理水放出に関して、外務省は英語アカウントに、ALPS処理水の安全性を訴えるため、英語のほかに中国語と韓国に対応した投稿を行った。「国際社会に対しても科学的根拠に基づいた反論を多言語で発信しています」と投稿されていた。

外務省がやっとまともに機能しだした。もっと早くにという意見もあるだろうが、こういう主張は放出後も根気強く継続させることが重要だ。同時に世界に拡散され、多くの人の目に留まって理解が深まって欲しい。

ネットの反応

外務省、昔と違ってまともになってきたな。
この広報は根気よく行ってください
あと日本のメディアにも発信する様働きかけてください
多言語での発信は重要
これは全力で拡散します
届け!
地球の隅々まで届け!!
日本国内(主にメディアとか“有識者”)に対する反論もどんどんした方がいいかと思ったりする
「STOP風評被害」ではなく「STOP風評加害」であるべき

これくらい中国の領海侵入や北朝鮮のミサイル問題などについても積極的に取り組んで欲しいが、そっちはまだまだのようだ。







この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!