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【タイトルに悪意あり】共同通信「海水からトリチウム検出 東電、処理水放出口近く」⇒記事を見ると何も問題なかった⇒ネット「あまりにも酷すぎる釣りタイトル」「こういうのを風評加害って言うんだよ」




またまた共同通信の悪意あるタイトルだ。

共同通信は17日、「海水からトリチウム検出 東電、処理水放出口近く」を配信。タイトルだけ見れば国と東電を批判したくなる人も出てくる。

しかし、記事の内容を見ると「採取した海水から、放射性物質トリチウムが1リットル当たり16ベクレル検出されたと発表した。世界保健機関(WHO)の飲料水基準(1万ベクレル)は大きく下回っている」「残り9カ所は検出下限値未満だった」と何も問題ないことがわかる。そもそも記事にする必要がないものだ。それなのに、このようなタイトルで報じるということは印象操作の意図があるとしか思えない。いつものことながら地方紙などは共同通信の記事をそのまま垂れ流している。

しっかり内容を確認すれば問題がないことは一目瞭然だが、SNSの投稿を見ていてもタイトルだけで判断している人はまだまだ多い。各地方紙が共同通信の記事をそのまま配信すれば、全国的に処理水放出に懸念を示す人も増えてしまうだろう。これは大問題だ。

一方で、記事の内容を確認した人たちからは「タイトルに悪意あり」といった批判が多くコメントされている。

あまりにも酷すぎる釣りタイトル。
このトリチウム検出の見出しは何か意図があるんじゃないのか?記事の内容と乖離が大き過ぎるぞ。
飲料水の基準の600分の1未満のトリチウムが検出されたからといって、騒ぐことはないのではないか。マスコミの報道姿勢が疑問である。
こういうのを風評加害って言うんだよ。
まさか、タイトルに釣られた人は居ないよね?
悪意しか感じられない見出しを付けて中身はスッカスカ。こんなメディアが全国に力一杯反日記事を配信してるんですよ。







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