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公職選挙法違反の疑い関与の柿沢副大臣が辞表を提出、与野党から批判。立憲・安住氏「しゃれにならない話だ」




公職選挙法違反の疑いで東京地検特捜部の捜査を受けている江東区長の不正とされる有料広告の掲載を巡り、柿沢未途法務副大臣が提案したとみられ、柿沢副大臣は辞表を提出。岸田総理は国会で立憲民主党の蓮舫参議院議員の質問を受け「任命責任を感じなければならないと思っております」と述べた。

この問題について、野党から非難の声があがる。

立憲民主党の安住淳国対委員長は31日、「驚いた。選挙違反を主導していた人が法務副大臣になっていたという、しゃれにならない話だ」と批判(参考)。安住氏は柿沢副大臣の議員辞職を要求した。

国民民主党の玉木雄一郎代表は、26日に山田太郎参院議員が文部科学政務官を辞任したことに触れ、「適材適所という説明は崩れているのではないか。改めて岸田文雄内閣には気を引き締めて内外の課題に取り組む態勢を構築してもらいたい」と語った(参考)。

日本維新の会の音喜多駿政調会長は、Xに「総理の落ち度」「印象は最悪」と投稿。

岸田総理は「国民の信頼回復のために先頭に立って努力をさせていただきます」と語ったが、公明党の山口那津男代表は記者会見で「誠に遺憾だ。しっかり立て直して、国民の信頼を回復できるように最大限の努力をしていく必要がある」と注文を付けた。

岸田総理の任命責任もあるだろうが、自民党議員ひとりひとりが与党の一員であることをもっと自覚しなければならない。これでは自民党長期政権で自民党議員が驕っていると非難されても反論できないだろう。ましてや今は自民党支持率も内閣支持率も下落している最中だ。驕る暇はないはずだ。もっと謙虚な姿勢で政治に取り組み、日本を立て直すのが使命のはずだ。そして、これだけ自民党がガタガタでも脅かす野党が浮上してこないのが今の日本の最大の不幸だ。だったら、自民議員がもっと国民の生活を預かっていることを自覚して、立憲ではないが「まっとうな」政治をしていただかなくては困る。







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