駐日ウクライナ大使が「通販生活」の謝罪文を”ノーコメント”で公開⇒ネット「謝罪になっていない」「自己正当化」
コルスンスキー駐日ウクライナ大使が「通販生活」を発行する株式会社カタログハウスからの謝罪文をXに公開。
@UKRinJPN pic.twitter.com/xAEfe77C8O
— セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使 (@KorsunskySergiy) October 31, 2023
この謝罪文について「謝ってるふり」「自己正当化」と、またも非難の声が殺到している。
通販生活からウクライナ大使への謝罪文。謝っているフリだけで、ひたすら自己正当化。酷すぎる。 https://t.co/nmjXrW08FP
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) October 31, 2023
これほど駄目な詫び状を、いまだかつて見たことがない。 https://t.co/0LylkPoWpq
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) October 31, 2023
何だ?この非常識かつ誠意の無い謝罪文は?企業として大丈夫か?カタログハウス… https://t.co/38XPiPi7G0
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) October 31, 2023
謝罪の気持ちが全く伝わらず、火に油を注ぐ手紙。小学生の方が、まともな謝罪文を書ける。閣下がリポストしたのは、こんな酷い文章を送りつけてきた非常識な日本企業がいるという意思表示だろう。ネット上には、「プーチン正義の戦い」などと書く者もいるが、私は、こういう意見には全く賛同しない。 https://t.co/5D3nGabHSe
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) October 31, 2023
他にも
といったコメントが投稿されていた。
通常こういう謝罪文を直接公開するのはふさわしくないと思うのだが、それをあえて公開し、且つ、無言というところが怖い。この対応だけ見ると、相当ご立腹なのだろうと察してしまう。
(出典 Wikipedia)
通販生活はサイトのご利用が現在できない状態で、「「通販生活」読者の皆様へ 23年冬号の表紙へのお問い合わせについて」だけが閲覧できる状態。そこにも同様に言い訳が綴られていた。