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駐日ウクライナ大使が「通販生活」の謝罪文を”ノーコメント”で公開⇒ネット「謝罪になっていない」「自己正当化」




コルスンスキー駐日ウクライナ大使が「通販生活」を発行する株式会社カタログハウスからの謝罪文をXに公開。

この謝罪文について「謝ってるふり」「自己正当化」と、またも非難の声が殺到している。

他にも

これは…「今さら申し上げるまでもなく」で始まるところからしても、控えめに言って見たことのない謝罪文ですね。
通販生活って顧問弁護士いないのでしょうか?
お詫びより取り繕い・自己正当化が全面に出ていて傷に塩を塗り込んでいるだけの文書にあきれ果ててしまう。
特命全権大使に対する敬称は、「様」ではなく「閣下」でなければ失礼なのではないでしょうか。

といったコメントが投稿されていた。

通常こういう謝罪文を直接公開するのはふさわしくないと思うのだが、それをあえて公開し、且つ、無言というところが怖い。この対応だけ見ると、相当ご立腹なのだろうと察してしまう。


(出典 Wikipedia)

通販生活はサイトのご利用が現在できない状態で、「「通販生活」読者の皆様へ 23年冬号の表紙へのお問い合わせについて」だけが閲覧できる状態。そこにも同様に言い訳が綴られていた。







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