辻元氏、車道横断を謝罪「猛省している。自分が恥ずかしい。二度としない」
立憲民主党の辻元清美参院議員は28日、自身が参院議員会館近くの横断歩道手前でタクシーを降り、中央分離帯を乗り越える様子がSNS上で動画が拡散されていることについて、車道横断は自身の行為だと認め、謝罪した。取材に「猛省している。自分が恥ずかしい。二度としない」と述べた。(参考)
問題の動画を巡っては非難が殺到していた。
辻元氏は21日のブログに次のように綴っていた。
猛省しています。
11月18日、東京駅に行く途中、議員会館に忘れ物をしてしまった事に気がつきました。
列車の時刻があったので、あせってしまい、議員会館横の横断歩道手前で停車した車から下車し、横断歩道を渡らずに道路を横断してしまいました。
この時、歩行者信号は青だと思っていましたが、すでに、赤に変わっていたとの指摘を受けました。急いでいたからといって許されることではありません。
恥ずかしく、とても反省しています。
今後、このようなことがないように肝に銘じます。
次は無いように。となるかと思いきや、それでも非難の声が殺到している。
相変わらず自分に甘いな。
他人のことは徹底的に追及するくせに。
辞職すべきですよ。たまには範を示すべき。
他人のことは徹底的に追及するくせに。
辞職すべきですよ。たまには範を示すべき。
これが与党議員だったらボコボコに叩かれていただろうな…。
国民のモラルという前に政治家のモラルって大丈夫?って言いたくなりますよね。
「反省、猛省」と言ってれば何とかなるという甘い考えを持ってやいないか?
といった厳しい声が。
これも普段の行いか。