三日天下!泉代表「需給ギャップが解消し、これまでと同じように消費税5%にしようと言える局面ではない」→三日後に需給ギャップが再びマイナスにとの報道!! 消費減税を訴えるべし!!
大爆笑だ!
立憲民主党の泉健太代表が、需給ギャップが解消したと認めてしまう発言を行ったが、その3日後に需給ギャップが再び発生したと言う報道がされた!!
泉代表は、消費減税を訴えるべきだ。そうでなければ、大矛盾である!!
三日天下!泉代表「需給ギャップが解消し、これまでと同じように消費税5%にしようと言える局面ではない」→3日後に需給ギャップが再びマイナスにとの報道!! 消費減税を訴えるべし!!
立憲民主党の泉健太代表は、11月28日、東京都内での講演で「需給ギャップが解消し、これまでと同じように消費税5%にしようと言える局面ではない」と説明し、消費税減税を公約に盛り込まなかった理由を説明したと言う。(参考)
しかし、だ。
その三日後、泉代表の主張を大粉砕する報道がなされた!!何と、ロイター通信は、12月1日、2023年7─9月期国内総生産(GDP)の需給ギャップがマイナス0.5%だったとする内閣府の推計値を紹介した!!年率換算では3兆円もの需要不足だと言う!!!(参考)
泉代表の消費減税を否定する大前提は、大崩壊したのである!!!!!!!!
このことは、立憲民主党の経済音痴さを示している!何故ならば、需給ギャップが復活する事は世界経済の怪しさから十分に洞察できたからだ。
そして、だ。泉代表が、消費減税を否定する根拠も大崩壊した事も意味している!!泉代表は、いますぐ消費減税を訴えるべきだ。そうでなければ大矛盾である!!