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小美濃市長、住民投票条例について「公約通り凍結する」⇒ネット「早速いい仕事してる」「ついに武蔵野市が悪夢から解き放たれました」




武蔵野市に分断を招いた住民投票条例について、小美濃安弘新市長が「公約通り凍結する」と明言。

24日投開票された東京都武蔵野市の市長選で初当選した自民、公明推薦の元市議・元都議、小美濃安弘氏(61)は、当選後、争点の1つだった外国人にも投票権を与える住民投票条例の制定について「公約通り凍結する」と明言した。

中略

小美濃氏は3年の議決では市議として反対側に回り、今回の選挙戦でも凍結を公約に掲げた。今後について、「2年前の市を分断するような議論はしたくない。論点整理は終わらせたいが、市民の意見を入れず、まず学者でというままでは、同じような分裂、分断の議論になりかねない」と話した。

引用元 外国人に投票権与える条例制定は凍結へ 武蔵野市の自民系新市長「市を分断したくない」

ネットの反応

武蔵野市のオミノ新市長が住民投票条例の凍結を約束してくださいました。良かった〜涙。。。
自治体の首長を選ぶことが如何に大切か分かりますよね。
初仕事が外国人参政権の凍結、素晴らしい。ひと安心です
ついに武蔵野市が悪夢から解き放たれました。
1番大事な部分が何かわかって、すぐに判断するってどんだけ市長として優秀なのかしら
オミノ市長、さっそく良い仕事してるじゃないですか


(出典 小美濃市長公式ホームページ)







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