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鳩山氏「外務省に偽りの文書を見せられ辺野古に戻した」⇒ネット「責任転嫁するのは止めましょう」




鳩山由紀夫元首相がXに投稿した内容が話題となっている。

鳩山氏は28日、Xに「辺野古工事の代執行を批判したら、辺野古に戻した張本人は私だとのご批判を頂いた。その通りである。外務省に偽りの文書を見せられ、それを信じて辺野古に戻したのは私である。そして総理を辞めたが、偽りと分かり、沖縄県民に申し訳ないと、その後は「辺野古NO」の沖縄県民に寄り添って行動している。」と投稿。

すると反論が殺到。

いや、当時は貴方は内閣総理大臣だったんですよね?
それを外務省のせいにしたからって、閣議決定をしたのは鳩山由紀夫自身ですよね?
責任転嫁するのは止めましょう
「騙されました」は通用しません。仮に偽りの文章だったとしても見抜けなかった貴方の責任です
これを立憲民主党の人達はどう見ているのでしょうか?

こう言うところも悪夢の民主党、後の立憲民主党と言われる理由です!

無責任極まり無いと思います。

なんだろう、当時最高責任者で決定権がある人間が「騙された」とか人のせいにするのは潔くないなあ。

外務省からの偽りの文書というが、証拠あるんですかね?

皆さんの反論はごもっとも。何があろうとも、最終決定したのは鳩山氏だ。すべての責任は鳩山氏にあり、鳩山氏は辺野古移設に反対する資格はないのだ。

外務省に騙されたというが、もし事実だとしたら、当時の外務大臣はよほど無能だったか、当時の鳩山首相の方針と異なる考えを持っていたかだ。尚、鳩山内閣の外務大臣は、現在、立憲民主党の幹事長を務めている。

それと、外務省が本当に偽りの文書でだましたというのなら大問題だ。その文書をなぜ今まで公開しなかったのだろう。今からでも公表すべきではないだろうか。

因みに、鳩山氏はコミュニティノートに無慈悲なツッコミをもらっていた。

おそらく、この指摘がもとで「外務省に~」と言い出したのだろう。黙っていればいいものを…






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