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毎日新聞、敗訴確定受け「特区報道訴訟 毎日新聞社の敗訴確定 最高裁が双方の上告退ける」を配信⇒ネット「反省も謝罪も検証もない」「見苦しい言い訳の列挙」




毎日新聞が原英史氏に関する記事を巡る裁判で敗訴が確定した。

政府の国家戦略特区を巡る毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、特区ワーキンググループの原英史前座長代理が毎日新聞社に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)は双方の上告を受理しない決定をした。10日付。請求を棄却した1審判決を変更し、名誉毀損の成立を一部認めて同社の逆転敗訴とした2審判決が確定した(引用元)。

注目すべきは「2審判決は記事が問題視した会食について「学校法人側が費用を負担したかどうかを裏付け取材したと認めるに足る証拠はない」などとして真実性を否定したことだ。最高裁は捏造の可能性があると判断したのだ。

判決を受け、毎日新聞は11日、「特区報道訴訟 毎日新聞社の敗訴確定 最高裁が双方の上告退ける」と配信。「判決の趣旨を真摯に受け止め、今後の取材活動に生かしていきます」とはあるものの、記事の内容には反省の色も見えず、名誉を棄損した原氏への謝罪もない。ただ言い訳を列挙している。(※興味のある方はご覧になってみてください。)

この記事についてのネット上の反応。

見苦しい言い訳の列挙だな
なんで
「捏造しました、ごめんなさい」
と謝罪出来ないのか
言い訳がましく開き直ったような内容。
なんなんだこの言い訳がましい記事は。司法の結果を正面から受け止めろよ毎日新聞さんよ。本当に恥ずかしい会社だ。
毎日新聞は原英史さんの名誉を毀損したのだから、まず謝罪をするべきなのに、それがない。ながながと記事に言い訳をかいて全く反省の色がみえない。

当然の反応だ。







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