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立憲議員さん、コミュニティノート付与の世界ランキング26位に…最近もウクライナについての投稿を巡り、大使から抗議される




コミュニティノート付与の世界ランキングを公開しているサイトがあるというので、興味があったから閲覧してきた。(※こちらから入れます

1月15日の時点で、立憲民主党の原口一博衆院議員が26位で、日本の個人アカウントとしてはトップだった。因みに、原口氏のひとつ上位はイーロン・マスク氏だった。

原口氏は昨年11月にコミュニティーノートについて「参考人招致を提案する事を検討」と投稿。

しかし、これもコミュニティノートから指摘を受けていた。

原口氏の投稿で、コミュニティノートが付いた直近の投稿。

これにはセルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使から抗議の声があがる。

原口氏はおそらく、日本政府がウクライナを支援し続けていることを批判したかったのかもしれない。しかし、あまりにも軽はずみな投稿だ。外交問題に発展しかねないと思わないのだろうか?野党議員だからさほど問題視されないということなのだろうか。

ウクライナのユーザーも「このひとうそつき」と投稿していた。

ウクライナの人から見れば許しがたい投稿だ。しかもそれが現職の国会議員なら尚更のはず。

原口氏は、過去にコミュニティノートについてこんな開き直ったような投稿をしていた。

非常にポジティブな意見だが、頭の中で「違う違う、そうじゃ、そうじゃない…」と歌が流れた。

立憲民主党は、党への印象にも関わることなので、所属議員がコミュニティノート付与日本トップクラスだということを重く受け止めるべきだと思う。







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