大朗報！東京証券取引所に上場する株式の時価総額が中国を抜き、およそ３年半ぶりにアジア首位に返り咲く！！岸田総理の手腕で中国経済を大粉砕！！

大朗報だ！

東京証券取引所に上場する株式の時価総額が中国を抜いて、およそ３年半ぶりにアジア首位に返り咲いたのだ！！

岸田総理の手腕で中国経済を大粉砕したのである！！もっと岸田政権は、評価されるべきだ。

ブルームバーグは、１月１６日、東京証券取引所に上場する株式の時価総額がおよそ３年半ぶりにアジア首位に返り咲いたと報じた！！上海証券取引所の時価総額を上回ったと言うのである！！（参考）

これは、だ。偶然ではない。岸田政権は、まだまだ不十分だが、持続的な賃金上昇に力を入れてきた。これがデフレ脱却の好循環につながるとして、海外投資家の高い評価を受けて言うと言う訳だ。

確かに、岸田政権は、政権発足直後に、金融所得課税の見直しを匂わせた事で、株式市場から批判的にみられた。しかし、その後、岸田総理は大反省し、我国経済復活と株価上昇の政策を賃上げ等、地道にやってきた。その成果が今、出つつあるのである。

そして、それは、ついに中国経済よりも高い将来性への評価となって、我国の株価に反映されているのだ。もっと岸田政権は、評価されるべきだ。