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太陽光発電、廃棄費不足の恐れで、放置や不法投棄につながる可能性⇒ネット「クリーンエネルギーが聞いて呆れる」「太陽光ゴミが増えていく…」




事業終了後の太陽光パネルの撤去積立金が全国1600施設(500キロワット以上)で不足する恐れがあると日経新聞が報じた。このままだと放置や不法投棄につながる可能性もあるという。

事業終了後の太陽光パネルの撤去積立金が少なくとも災害リスクがある斜面に立地する全国1600施設(500キロワット以上)で不足する恐れが浮上している。各事業者は再エネ特措法に従い廃棄費を積み立てるが、安全対策費などが膨らみ3割程度上振れする可能性が高い。放置や不法投棄につながる可能性もあり、適正処理へ向けた仕組み作りが不可欠だ。

引用元 太陽光発電「終活」に難題 2030年代、廃棄費足りぬ恐れ

太陽光発電設備は「産業廃棄物」として処理される。これまでも2030年以降に「大量の産業廃棄物が発生する」との指摘はあったが、ついに「放置や不法投棄につながる可能性」まで指摘され始めた。

どこが環境にやさしいのだろうか。

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