大英断!岸田政権、税や保険料を納めない外国人永住者の在留資格取り消しへ動き始める!!!
大英断だ!
何と、岸田政権が税や保険料を納めない癖に、我国に居座る外国人永住者の在留資格取り消しへ動き始めたと言うのだ。
これが実現すれば、だ。納税の義務を果たさないのに、我国の公的サービスを受ける外国人を追放できるようになるのだ!!!
大英断!岸田政権、税や保険料を納めない外国人永住者の在留資格取り消しへ動き始める!!!
朝日新聞は、2月5日、岸田政権が公的義務を果たさない外国人永住者に対し、在留資格を取り消し出来るようにする法改正の検討を始めたと報じた!
政府は、「永住者」の在留許可を得た外国人について、税金や社会保険料を納付しない場合に在留資格を取り消せるようにする法改正の検討を始めた。外国人の受け入れが広がる中、公的義務を果たさないケースへの対応を強化し、永住の「適正化」を図る狙いだ。
病気等人道上やむを得ない事情がある場合は別として、税金や健康保険料を支払っていない外国人の在留が普通に認められていることがこれまで問題だった。
それを岸田政権は、永住者となる時の許可条件(ガイドライン)を逸脱したら、永住権を剥奪するというシンプルで、当然の制度にしようとしていると言う訳だ。
今回の報道は、岸田政権が一部の左派活動家などを恐れずにやるべきことをやっている事を示している。岸田総理の大奮闘に期待したい。