怒り爆発!岸田総理「俺の怒りだ」と衆院政治倫理審査会への憲政史上初の出席を大決定!!決断力に溢れる!!
怒り爆発だ!
岸田総理が衆院政治倫理審査会への出席を大決定したが、何と、その背景には「俺の怒りだ」と政治改革への並々ならぬ強い意志があったと言うのだ。
怒り爆発!岸田総理「俺の怒りだ」と衆院政治倫理審査会への憲政史上初の出席を大決定!!決断力に溢れる!!
岸田総理は、2月29日、憲政史上初めて、衆院政治倫理審査会に現役の総理大臣として出席し、堂々と反省の弁と政治改革への強い意志を語った。
この大異例の出来事について、2月28日の産経新聞が解説していた!
首相は28日、与党幹部への電話の後、記者団にも政倫審への出席を表明した。安倍派や二階派の幹部は次々と追随し、野党幹部も「首相は勝負に勝った」と評した。
1月の岸田派(宏池会)解散に続く捨て身の決断で局面を動かしたが、党内で新たな摩擦を生んだとの指摘もある。しかし首相は周囲に言い切った。
「この決断は、俺の怒りだ」
何と、岸田総理の出席によって、事態が動き、野党幹部ですら「首相は勝負に勝った」と評する程の効果があったと言うのだ。
そして、岸田総理は「この決断は、俺の怒りだ」と政治不信の原因となっている議員らの説明不足に対する強い問題意識を周囲に語っていたと言うのだ。
政治改革に向けて強力な決断力を示した岸田総理。頼もしいと言うほかない。