滅茶苦茶!小池知事、18億円もかけて、東京都庁のプロジェクションマッピングを実施!→税金の無駄だと批判が殺到!しかも、ゴジラ-1.0の製作費よりも高い!!
滅茶苦茶だ!
何と、小池知事が、18億円もかけて、東京都庁のプロジェクションマッピングを実施しているのだ!!
これにネット上では「税金の無駄」だと批判が殺到しているのだ。しかも、この18億円は、ゴジラ-1.0の製作費15億円よりも高いのだ!!
滅茶苦茶!小池知事、18億円もかけて、東京都庁のプロジェクションマッピングを実施!→税金の無駄だと批判が殺到!しかも、ゴジラ-1.0の製作費よりも高い!!
小池知事は、総額18億円もかけた、東京都庁のプロジェクションマッピングを始めた。(参考) その様子を小池氏の都民ファーストの都議会議員が公式Xに投稿した!
今夜から毎日、東京都庁舎を
キャンパスにして
プロジェクションマッピングを
楽しんで頂けます。TOKYOの新たなランドマーク
ナイトタイムの価値の向上です。#_tokyo_pjm_ #ナイトタイム#PMAoJ #プロジェクションマッピング pic.twitter.com/fCEOqM76fa— 入江のぶこ【東京都議会議員/港区選出】 (@irienobuko) February 25, 2024
しかし、だ。これに批判が殺到しているのだ。
多くのコメントでは、「無駄遣い以外の何物でもない。」「こんなこと以外に税金の使い道があるんじゃないの?」「金の無駄金」と批判が目立つのだ!
それも当然だ!18億円もかけて、東京都庁をライトで彩ったところで、意味があるとは思えない。だいたい、だ。都庁周辺は、人通りも多くない。夜ならば、なおさらだ。18億円も意味があるとは思えない。
アメリカでは、我国の映画であるゴジラ-1.0が大ヒットしているが、これの製作費は15億円だが、どう見ても、ゴジラよりも意味があるとは思えない。
小池知事は、大猛省すべきだ。
引用元 東京都