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自民議員、古墳の周りを太陽光パネルで埋め尽くしている状況に「許される事ではありません」「今後更なる規制について検討が必要」




自民党の若林洋平参院議員は4日、Xに古墳の周りを太陽光パネルが埋め尽くしている画像を添付し「この状況は許される事ではありません」とコメント。さらに「今会期中の質問機会に必ず質問させていただきます」としている。

小林鷹之前経済安全保障担当相も問題視。「今後更なる規制について検討が必要」とコメントしていた。

 

ネット上でも最近話題となっていて、芸能人も「どこが許可したん。お墓やで罰当たり」など、声をあげていた。

自然破壊の次は、歴史や文化まで破壊するというのだろうか。とてもまともな判断とは思えない。

他にもネット上では太陽光パネルについて「百害あって一利なし」「再エネ賦課金などやめるべき」「民主党の負の遺産」「未来のエネルギーのためには、日本の景観など、どうでもイイようです」といったコメントうが投稿されていた。







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