大矛盾!泉代表「(岡田幹事長らのパーティー開催に)私も違和感を感じた」→2日前には「(パーティー開催を)禁止しているものではない」と正当化していましたよね??違和感を感じながら正当化したの??
大矛盾が日常茶飯事のように起きている様に思えてならない立憲民主党。
今回も、その典型例だ。何と泉代表が「(岡田幹事長らのパーティー開催に)私も違和感を感じた」と言い出したのだ!!
しかし、だ。この発言の2日前には「(パーティー開催を)禁止しているものではない」と正当化していたのも泉代表だ。泉代表は、違和感を感じながら正当化していたのか????
大矛盾!泉代表「(岡田幹事長らのパーティー開催に)私も違和感を感じた」→2日前には「(パーティー開催を)禁止しているものではない」と正当化していましたよね??違和感を感じながら正当化したの??
立憲民主党の泉代表は、5月26日、「私自身も違和感を感じたので、対処すると(SNSに)書かせていただいた。」と、党が禁止法案を提案しながら政治資金パーティーを行おうとしていた岡田幹事長らの問題について発言した。
しかし、だ。その泉代表は、5月24日にこんな事を言っていた。
立憲民主党の泉健太代表は24日の記者会見で、党が衆院に提出している政治資金パーティーの開催を禁止する法案について「施行されるまでの間、(パーティー開催を)禁止しているものではない」と述べ、現時点での開催を容認する考えを示した。施行に先立って開催を自粛することについては「野球で相手チームがスパイクをはいて、こちらは草履で試合をやってくださいといわれたらどうなのか」との例えを持ち出し「同じ世界で競い合うときに、ルールが違った状況で戦うことは公平とは言えない」と主張した。
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どう見ても、岡田幹事長らのパーティー開催の意向を正当化しているではないか!!!
これでは、泉代表は、内心では違和感を感じながら、正当化していた事に成ってしまうが、それでいいのか???
泉代表は、この大矛盾について説明すべきだ。