【沖縄県議選】立憲候補が「点字ブロックを踏んで塞いでいる」と指摘され「顔覚えてますし、対応考えますね」と反論⇒大炎上
沖縄県議会議員選挙に立憲民主党から立候補した喜友名智子氏のポストが炎上している。
演説を聞いていた一般人が、喜友名氏は「点字ブロックを踏んで塞いでいる」と指摘したところ、「こうやって応援してるフリして握手しながら動画撮ったんですね。端的に気持ち悪いです。こうやって自分の動画が使われるのも吐き気がします。顔覚えてますし、対応考えますね」と投稿。
こうやって応援してるフリして握手しながら動画撮ったんですね。
端的に気持ち悪いです。こうやって自分の動画が使われるのも吐き気がします。顔覚えてますし、対応考えますね。 https://t.co/DGMMt4O5Hl— きゆな智子 沖縄立憲民主党(りっけん) (@KiyunaTomoko) June 10, 2024
これが炎上。
そういう考え方の政党が政権取ったらちょっと怖いわ。
この様にコメント欄は大荒れ。
その後、喜友名氏は次のようにコメントしたが、反省のコメントはなかった。
みなさま、先日の投稿の件で様々なご意見をいただきありがとうございます。選挙中の候補者としては言葉が荒れた投稿だったと思っています。残り4日間も県民のみなさんと仲間を信じ、選挙活動を続けてまいります。最後までご支援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
— きゆな智子 沖縄立憲民主党(りっけん) (@KiyunaTomoko) June 12, 2024
この投稿も「簡単に「言葉が荒れた」で済ますおつもり?」「市民を脅迫した事についての謝罪撤回をしないのか?」「言葉は荒れたと認めていても、市民への脅迫とも取れるような言葉は撤回していません」とプチ炎上中。
立憲の国会議員と同じく「謝れない人」なのだろうか。また、「選挙中の候補者としては言葉が荒れた投稿だったと思っています」と認めながら、問題の投稿はまだ削除されていない。
なお、告発者の投稿には枝野幸男前代表のほかに玉城デニー知事の姿もあった。