ジュエリー店強盗の中国籍の27歳男、関空で確保⇒刺された男性店員は死亡
産経新聞が7日「ジュエリー店強盗で逮捕されたのは中国籍の27歳男 6千万円相当の腕時計所持、関空で確保」を配信。
ジュエリー店強盗で逮捕されたのは中国籍の27歳男 6千万円相当の腕時計所持、関空で確保https://t.co/9EzkfN51MG
大阪市中央区心斎橋筋のジュエリーショップ店内で、腕時計が奪われ男性店員が刃物で刺された事件で、強盗殺人未遂の疑いで、中国籍の容疑者(27)を逮捕。店員は意識不明の重体。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 7, 2024
大阪市中央区心斎橋筋のジュエリーショップ店内で7日午後、腕時計が奪われ男性店員が刃物で刺された事件で、大阪府警は強盗殺人未遂の疑いで、中国籍のホウ・ユボ容疑者(27)を逮捕したと明らかにした。容疑者は約6千万円相当の高級腕時計1本を奪い逃走していたが、関西国際空港で身柄を確保された。店員は意識不明の重体。府警が詳しい経緯を調べる。
府警によると、容疑者は店内で女性店員に刃物を突き付けて脅迫。高級腕時計1本を奪って逃げようとしたが、男性店員が入り口で立ちふさがって逃走を阻止しようとしたため、刃物で刺して逃げたとみられる。
尚、別の報道では、大阪府警によると、男性店員は死亡したとのこと(参考)。ご冥福をお祈りします。
SNSでは海外の窃盗の様子や、移民が現地民に暴行を加えている又は移民と現地民との激しい争いなどの動画が拡散されているが、近い将来日本でも同じ光景が頻繁に起こってしまうのだろうかと懸念する声もある。
現在でも埼玉県の外国人問題がネット上を中心に話題となっている。また、農家が丹精込めて作った作物が収穫前に盗まれるという事件が毎年のように発生し、逮捕された人を見るとほとんどが外国籍による犯行だった。
外国人労働者については、人手不足の解消などのメリットの一方で、文化や習慣の違いによるトラブル(犯罪)などが指摘されている。
国は、技能実習制度を廃止し、人材育成とともに労働力の確保を目的に新たに育成就労制度を設けた。一方で、永住者の増加を見据え、税金や社会保険料を故意に支払わない場合などに対応すべく、改正入管法を成立。外国人受け入れ拡大する代わりに、不良外国人には出て行ってもらうということだ。
それはそれでいいことだが、難しいとは思いつつ、そもそも不良外国人を入国させない妙案はないだろうか?