れいわ・大石氏、辺野古座り込みに参加⇒警察に強制排除⇒ネット「国会議員として恥ずかしい」「暑い中、警官の方に手間かけさせるな」
れいわ新選組の大石あきこ氏は7日、沖縄県の辺野古に訪問し、米軍基地建設に反対する座り込みに参加。その後、警察に強制排除されたとのこと。
本日8/7、沖縄・辺野古を訪問。
米軍基地建設に反対する座り込みに参加。
警察に強制排除されました。かつての戦争が自国民を守らなかったことを思い起こし、二度と戦をしてはならないと、人々が行動していることに連帯します。
みんなで一緒に変えましょう。 pic.twitter.com/z3qTBxwJ1q
— 大石あきこ(れいわ新選組)Akiko Oishi (@oishiakiko) August 7, 2024
国会議員がデモ行進や反対運動の集会に参加することはよくあることだが、警察に強制排除されるようなことをする国会議員は珍しい。大石氏がどのような考えで投稿したか解らない。警察に強制排除されるということはやってはいけないことで、国会議員としてはとても恥ずべき事だという認識はないのだろうか。
国会議員として反対運動に参加したいのなら、法律に違反しない活動の方法を指南してあげればいいのに。
ネットの反応
国会議員が公的組織に迷惑かけんな
国会議員として恥ずかしい
暑い中、警官の方に手間かけさせるな。自分で歩けよ。
パフォーマンスにしか見えません。
国会議員が故意に道路交通法違反とか、遵法精神ないんかよ。